葛飾区議選はチ◯ポポスターでカオスに

政治・選挙
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 葛飾区議選・区長選。11月9日投開票。前回は翌日開票だった気がしたけど、変わったのかな。
 いや、そんなことはどうでもいい。40名が当選できる区議選に65名立候補。注目の鈴木信行(元区議)の他に、更には河合悠祐の日本大和党からへずまりゅうの秘書が立候補。参政党からも菅野勇人氏が立候補。ネトウヨのレイシストが続々と立候補するので、日本共産党(鍋倉派)などプッツン左翼も大暴れ。更に再生の道も参戦。
 しかも、久しぶりに登場した後藤輝樹が「原点」のチンポ主義に立ち返り、堂々のチンポポスターで大顰蹙。
 葛飾区議選、カオスと化しています。
 
 何せ、区長選もあるので、掲示板が細長ーい。1枚の写真では収まりません。なお1枚めの横に、さらに区長選のポスター掲示板があります。

鈴木信行に沓澤・河合・黒川&外山も応援に

 チンポ主義の後藤輝樹よりも、ちゃんとした意味で当落が注目される鈴木信行の方が重要なので、こっちを先に紹介します。

 「カリスマ」桜井誠が人工透析生活で瀕死の今、外野から見ていると、鈴木信行が極右陣営「いい感じのまとめ役」になっているように見えます。
 ボウズP沓沢亮治・人気急上昇の河合悠祐といった曲者達も鈴木信行の応援に駆けつけています。元日本第一党の原田ようこ元那珂市議も応援に。
 さらには、ムショ帰りの黒川敦彦も外山まきと一緒に鈴木信行を応援。過激な桜井・瀬戸路線ではなく、ソフトな雰囲気の鈴木信行の下に、極右ネトウヨレイシストがいい感じでまとまってるように見えます。

 それだけに、鈴木信行が当選すれば、カタクナッテ萎びた「業界」も勢いづきます。
 それを知ってか、妨害活動も活発化。日本共産党鍋倉派(?)もマイナーな鈴木信行を必死に妨害しています。 

へずまりゅう秘書まるよし、参政党、再生の道…最大の敵は自維

 しかし今回は、河合悠祐の日本大和党からへずまりゅうの秘書・まるよしたかふみ、さらに参政党から菅野勇人が立候補しています。妨害も分散してしまう。
 もっとも、同系列が3人立候補しているともいえるので、票が分散する可能性もあります。さらに、現有12名の自民党は今回17名を立候補しており、保守票も「高市さんだから、自民党もナチナチになる」と期待して、こっちに回ってしまうかもしれません。

 維新からも新人が2名立候補。更に「再生の道」からもみずま雪絵が立候補。
 高市ブームが極右ブームにつながり、鈴木・まるよし・参政のトリプル当選更に再生の道も当選になれば、左翼が失神して笑えます。しかし、敵はしばき隊ではなくむしろ自民党や日本維新・計19名になる気がします。もちろん、19名+4名全員当選がベストですが、この激戦では、そりゃー絶対に無理です。

日本共産党、1名増で「やらかす」か?

 で、後藤輝樹でなく、もう一つ「マジで当落注目」系。
 最近はゲテモノ政党カウントの日本共産党。現有は4名なのに、強気で5名出してきてました
 1名増やす以上、何か根拠があるのでしょうが、その根拠が正しいとは思えません。自称スクープ連発の機関誌は赤字連発、赤字補てん?10億円も集まりません。更に松竹派(若い女性も相次ぎ除名)に鍋倉派暴走でイメージダウン。ひょっとしたら、我々ネトウヨの「期待通り」になるかもしれません。ワクワクしますね。
 公明党は8名出しています。現有何名か知りませんですが、下町だからミスらないでしょう。

後藤輝樹、原点に戻り「チンポ主義」ポスターが問題に

葛飾区議選でひわいな選挙ポスター、小学校の近くにも…撤去するよう候補者に警視庁警告/読売新聞2025/11/05
http://yomiuri.co.jp/national/20251105-OYT1T50041/

 I say ポコチン You say ポコチン チンポ主義って何だ(トントン)チンポ主義って何だ(トントン)

 と都知事選で歌って有名になった「チンポ主義者」後藤輝樹。ポコチン党まで作ろうとした(総務省不認可)後藤輝樹ですから、原点に帰ったと言えましょう。
 ただ、正直、賞味期限切れ。いわゆるゲテモノは、良きにつけ悪しきにつけ立花孝志の影響を受けてしまいます。いわば立花孝志は「成功したゲテモノ」。あれ以上の刺激を有権者に与えないと面白がってもらえない。

 確か、立花孝志が参院選初当選前の上昇期に、後藤輝樹の政見放送を見せて「政見放送ってのはこれをやるんだ」と言ってたと思います。なのでゲテモノとしてブレイクしたのは、後藤輝樹が先だったかもしれません。
 しかし、ゲテモノ政治は立花孝志が開花させて立花孝志が萎ませてしまった。後藤輝樹も「同類項」に見られてしまう運命なのです。
 今後、ゲテが目立ったり当選したりは難しい。スーパークレイイジー君も見事に逮捕されるわで、当選を狙う路線は絶望的。
 河合悠祐やへずまりゅうが突如と愛国心と積極財政に目覚めたのは、仕方がなかったのかもしれません

コメント

  1. 空白 より:

    後藤さんも一部の政策(外国人への生活保護反対、国民年金反対とか広報に書いてありました)だけ見ると「愛国心」タイプなんですが
    それを全面に出さないのはまあプライドなのかなと
    どうしてもゲテモノ要素を捨てられないところが、変に当選目当てで愛国を叫ぶよりも個人的には嫌いじゃないですが(笑)

    前ブログ以来久しぶりに、コメントしてみました。西村さんお元気そうで何よりです

    • sinzinrui より:

      なんか原点に戻ったような印象を受けます。
      確かに、移民反対と積極財政のパッケージに飛びつかなかったのには好感が持てます。

  2. オウマー見習い より:

    鈴木信行さんって、維新政党・新風から国政選挙に出ていた頃からいまいち影が薄いというか、ネット人気がないように見えるのは私だけでしょうか。
    立花メソッドをいい意味で継承(勝ち目の薄い国政に突撃する前に、まずは地方議会を攻略する)できた希少な党派だと思うのですが。
    参政党も若い男性を立候補させているので、今回も厳しいですかね。

    • sinzinrui より:

      確かに影が薄い人です。しかしどういう風向きか俄然衆目を浴び、あっさりと上位当選しました。
      韓国の慰安婦像の隣に「竹島の碑」を立てて韓国入国禁止になったと参院選で発言して、加陽麻里布が感動して投票したと言ってたけど、注目を浴びたのは、やはり日本第一党の推薦で葛飾区議選挙に初当選した時という気がします。
      今回も河合悠祐とコンビっぽかったし、誰かとタッグでないと光が足りない「地味な人」なのかもしれません。
      普通のオッサンっぽいですもんね。

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