安倍晋三さんが殺されて4年

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 今日は安倍晋三元総理が非業の死を遂げた日。選挙演説中、元自衛官の狂人に殺されました。
 しかしマスコミは加害者の言い分を忖度して、被害者でも加害者でもない宗教団体と被害者をヒステリックに叩きました。しかし、加害者がいう「生活苦」と安倍さんとには何の因果関係もありません。もう、何回もここで書いたことです。
 ちなみに、朝5時のNHKラジオニュースでは報道がありませんでした。

左翼リベラルが誰一人とて批判しなかった「安倍晋三さん射殺ゲーム」

 あれから世の中はガラリと変わりました。
 リベラル・左翼がいう「テロは許されない」は、全くのご都合主義の嘘だったんですね。更に、気に入らない選挙結果は「SNSが何ちゃら」「中傷動画が何ちゃら」と言いがかりをつけて、選挙結果を認めない。気に入らない政党の選挙演説は妨害して潰してしまえ。既に状態化しています。これももう何回も書いたことです。

 日本共産党は「高市総理射殺ゲーム」批判と思われる論文をしんぶん赤旗に掲載しました。しかし本当に反省しているならば、「元ネタ」の安倍元総理射殺ゲームのときに、「許しがたい」と怒り狂っているはずです。
 それはむしろ、日本脱カルト協会などの「反カルト」学者・弁護士・ジャーナリストも同じ。いや、この人たちこそ真っ先に声を上げるべきです。しかし、むしろ加害者で殺人鬼の元自衛官を擁護しています。

虐殺魔を「さん」づけで敬意、被害者の安倍さんは誹謗中傷

 反統一教会の「首魁」は、安倍晋三元総理は国葬に値しない、元自衛官の無期懲役は重すぎると豪語しています。テレビは殺人鬼を「さん」付けで呼ぶこともあります。「首魁」もテレビカメラが回ってないところでは、「さん」付けだろうと推測しています。
 これも、もう何回も書いてますね。

「ヤマガミ気分」で「安倍はポアされても仕方がない」

 昨日、懐かしいものをホームページにアップしました。1995年9月「宝島30」に掲載された劇作家山崎哲さんの「サリン事件は正しかった」
 読んでみると「江川紹子に代表される連中」は「ポアされたってしょうがないんですよ」と「勇気ある発言」をしています。
 しかし今や「江川紹子に代表される連中(鈴木エイトに代表される連中?)」は、「安倍さんはポアされたってしょうがない」「安倍さん射殺事件は正しかった」になってしまいました。
 そういえば、「あの頃」の「この種」の言動を批判して、切通理作という人が「サリン気分」と批判していました。しかし、反カルトの戦士たちはこぞって「ヤマガミ気分」。一言で、小林よしのり風に表現すれば「無責任」。

公安調査庁が監視すべきはカルトではなく反カルト

 まあ、これを言い出すと、私こそが「サリン気分」の典型でした。ご存じの方も多いでしょう。
 しかし、あれから30年、ここ数年だけを見れば(あくまでも「ここ数年」だけね)、カルト界隈で、私がもっと正常かつ唯一正常です。
 実際、日本史に汚点を残した殺人鬼を安全圏から言質を取られぬように擁護して、正常に終了した選挙結果にあれこれ難癖をつける「カウンセラー」「専門家」が、精神不安定なカルト脱会者に「社会常識」なんか教えられはずがありません。
 公安調査庁ははカルト宗教ではなく反カルトを監視しなければならないのが現状なのです。

 赤報隊も赤報隊顕彰も、民主主義を破壊しなかった。しかし元自衛官の安倍晋三さん殺害は、今も着実に民主主義を蝕んでいます。

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