深田萌絵ちゃん運動員は雰囲気がN国に似ている

政治・選挙
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八王子北口は分度器

 八王子。面積も人口も広大。「市」だけなら東京最大の人口。しかも大学が多いので、少子高齢化の日本なのに若者の有権者が多い。そして「山奥」には創価学会関連施設が並んでいる。
 JR八王子駅は南口と北口があり、露骨な言い方で書けば、北が栄えている方。駅北口を中心に、分度器のように5本の道が放射線状に伸びる。東横線日吉駅(慶大がない方)を巨大化した感じ(って誰も知らないか)
 前回の衆院選では萩生田光一vs有田芳生が話題になった。そして今回、有田芳生「謎の」比例回しもさることながら、深田萌絵ちゃんが立候補して話題を呼んでいる。勿論、彼女が萩生田候補の妨害に専念することが目に見えているからである。そして予想通り、深田萌絵ちゃんは妨害している。

深田萌絵運動員のしなび方は、N国党運動員のしなび方にそっくり

 八王子駅北口に降りる。いきなり深田萌絵の幟が立ち、運動員が一斉にビラ配りをしている。後で確認したら2Fにも幟と運動員。ここだけで十数名はいる。そして選挙カーから「今日午後6時30分から八王子市何とか会館で深田萌絵が講演会を開催する」旨のエンドレステープが流れる。

 残念ながら深田萌絵ちゃんの勇姿は拝めないようだ。しかし、かなりの数の運動員を集めている。そして、そのビラ配り運動員の雰囲気が、どこかN国に似ている。
 リーダー(立花孝志・深田萌絵)の明るさとは逆に、初老の痩せた暗い男性老人が多く、どこか生気を吸い取られたような雰囲気。
 KAZUYAが「深田萌絵なんか応援するなら、スナックで酒飲んでた方が楽しい」「スナック深田萌絵を作ったら大繁盛」旨を喋ってた。なるほど、そういう意味だったのか。

堕ちたアイドル吉良よし子

 八王子の「いつものところ」では、日本共産党が喋っている。比例区の投票依頼で、メインの弁士は吉良よし子。久しぶりに見かけた。
 共産党のアイドルで売り出したが、セックス・スキャンダルではなくキス・スキャンダルで結果的に強制結婚?、アイドル引退。あれから何年経ったのか、いい「おばさん」になっていた。

 聴衆は数十名。勿論、全員おじいちゃんとおばあちゃん(写真の左側、腰掛けてる人に注目)。いや、ジェンダーレスに言えば、老人だけ。運動員は選挙ビラの他に売れ残った赤旗日曜版を配っている。

 吉良よし子、話はうまい。しかし、言ってることは政見放送で田村智子が言ってることと全く同じ。これでは駄目だ。
 余談であるが、台湾問題に関して、アメリカ言いなりではなく、日中共同宣言で決定した「互いに脅威にならないように」台湾問題を平和的に解決するという。しかし、「中国は1つ」と考えてる共産党はどう「平和的に」解決するのか。本音は… かなり気になった。

 比例区では2議席目の宮本徹も何とかお願いしたいと、そんなニュアンスで選挙カーでも言っている。おそらく、東京で当確は党首だけ、2議席目がムリポなのだろう。参院選で吉良よし子がギリギリ当選だっったのを考えると、おそらく今回も苦しいと思う。

萩生田光一を追うエイト!

 吉良よし子は、演説を終えると速攻で選挙カーから降りて、会場に駆けつけた老人たちと「触れ合いタイム」。この「降りるスピード」が実に素早かった。演壇では前都議がスピーチ。しかし、大幹部の吉良よし子の後に出すタマか?

 私は吉良よし子と触れ合いたくないので、立ち去ることにする。八王子を探索。生気を吸い取られた運動員も熱心に深田萌絵のビラを配っている。駅を降りて向かって左横では参政党が設営中。選挙区の女性が2時20分から演説会を開催するようだ。
 京王八王子に行こうと思ったら、萩生田光一のポスターがあった。
そして、その ビルを見ると、「エイトホーム」。おお、エイト、執拗に萩生田光一を追いかけていたのか!(左写真左側窓の赤色二重枠に注目。見えにくくてごめん)

八王子24区は激戦区

 八王子市(東京24区)は激戦区。
 深田萌絵ちゃんのアシストもあり、萩生田光一の楽勝と思いきや、中革の細貝悠(32歳)の猛追を受けている。もちろん立憲系の人だけど、創価学会も猛プッシュしているようだ。
 今回の選挙、どうも素直に「自維で軽く300超えで圧勝」とも言えない気がする。そう言ってない予想もあるし、何よりも創価学会が下野するとともに、野党第一党が中道でありアカくない。

 ま、いずれにせよ、そんな日本が潰れるようなことにはなりません。肩の力を抜いてあと3日エンジョイしましょう。 

コメント

  1. カイヨー研究開発機構 より:

    今回の選挙、中革が勝っても負けても旧立民系に明るい未来が見えません。

    中革が勝てば、党内はこのスキームを成功させた公明系の天下で立民系は漏れなく折伏、負けたら負けたで旧立民系議員が激減で折伏するまでもなく公明系の天下です。

    どう転んでも、安保法制騒動以来の基地論外路線はこれにて終焉です。南無。

    • sinzinrui より:

      そう思うと、ついに55年体制もどきも終わるのかもしれません。
      憲法9条の魔力が故に、無責任野党第一党が100議席取ってしまう。そして、共産党と組むか否かが争点になる。

      既に野党第一党は「中道」ですから、選挙で負けても「このまま」の方が日本にとって良い気がします。

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