お台場に「芸術」水族館が誕生していた

お台場。ニッコーホテルが正面にそびえる。
サラリーマン時代、仕事で2回来た。約得でイベント中に酒が飲める。懐かしいな。
その逆側(海側)にアクアシティという建物がある。「ゆりかもめ」から、目指すアクアシティ内の水族館GA☆KYOの「雅」の看板が見える。あそこに行けば良いのか。
この水族館の存在は、今秋に新設された大阪「ひらパーク」の悪趣味な「没入型水族館」で知った。ここをプロデュースしたUWSという会社が企画したので、パンフレットが置いてあったのだ。金魚がメインだそうだから、おそらく銀座にあるART AQUALIUMみたいだろう。察しはつくけれど、ひらパークで炸裂した悪趣味ぶりも楽しみだ。
水族館受付に浴衣の謎

ゆりかもめ「台場駅」を降りて左に進んでHITLONの逆に進む。
右に「球状のオブジェ」が聳えるフジテレビ本社。一時期、嫌って言うほど、あのボールが転げ落ちるFAKE動画を見た。最近はスポンサーも戻ってきたようだ。さて、どんな事件があったんだっけ。社長がゲイで、イケメンを次々と性的虐待したんだっけ。

自由の女神が見える。世間知らずの私は、アクアシティに初めて入る。入ると既に3Fにいることになる。左里側の商店街?…ただしナウいヤング向けの店ばかり…を進む。するとAQUA ARENAというスペースになり、いかにも水族館な顔ぶれのお魚が泳いでる水槽がある。そこも真っ直ぐ行くと、左側に水族館に見えない受付がある。

入場料は1500円。何故か浴衣が何故か展示されている。この浴衣、いきなりクソダッセー…ではなかった。この浴衣は、外国人観光客にコスプレを楽しんでもらうために設置されているのだ。浴衣は奥にもあり、着方の説明まで掲示されている。実際にガイジンが浴衣を着て喜んでいた。
お台場のお友達コーナー その1

さて、中身は…ART AQUARIUMをご存じの方ならば、あれと同じ。教育クソ喰らえ、研究クソ喰らえ。
いや、逆に制作サイドに言わせれば、これこそが金魚など魚の皮膚の色を使った崇高なエンタメ芸術であり、良い子や外国人に芸術を楽しんでもらう偉大な水族館なのだ。
これが悪いと言うのならば、競馬だってマグロ解体ショーだって悪ではないか。 見ろ、外人だってYUKATAを着て喜んでいるではないか。お前らの独りよがりの「研究」のために税金の無駄遣いが行われる方が間違っている、ということになる。
なお、一応魚のお名前は書いてあります。いや、あれは芸術作品のタイトルなのかもしれない。
とにかく、芸術作品を楽しんでもらい、評価してもらいましょう。
え、動物園もあるの?

水族館の評価は皆さんにおまかせしたい。ただ、ひらパーのUFO水族館のように、宇宙人は水槽に入ってないので、芸術センスは悪くない。
先を急ぎたい。今回は他にも紹介するところがあるのだ。
折角来たのだから、他の施設も見ていこう。まずは3Fをぐるりと廻る。すると、「のぞき穴」がある施設があり、時折ヤングのカップルやガイジンがのぞいている。壁には、「アニタッチ」「伊豆シャボテン動物公園」。あれ、横浜の桜木町にある「あれ」と同じものが、ここにもあるのか。桜木町はロープウェイ、お台場はゆりかもめ。設置場所も似ている。
お台場のお友達コーナー 2
折角来たのだ。入るしかない。
桜木町の室内動物園は、ひよこが大スターで、カピバラが風呂につかっていた。こっちもだいたい同じ感じだ。

アクアシティお台場神社

3Fだけでお腹いっぱいになってしまった。
他の階はざっとご紹介する。このアクアシティ、私は初めて来たのだけど、ナウいヤングやガイジーンだけに使わせるのはもったいない。キモヲタも中高年ジジババが来ても楽しいと思う。行ったことがない人は、行けば損はしません。
さて上に登っていくと、東京ラーメン国技館。カロリーを考えると即死間違い無しのうまそうなラーメンが食えるようだけど、インシュリン摂取の私は素通り。更に上に行くとエスカレーターに鳥居がある。「アクアシティお台場神社」があるらしい。これは行ってみるしかない。
屋上的な場所に、小さな神社がある。
そして、その上には、あの球状のオブジェがそびえ立っている。

きっと、渡邊渚アナウンサーのような美少女が、「今日は中居正広さんとの食事会です。中居さんとお友達になれますように」ってお祈りしてるのだろう。
私も早速、二拝二拍手一拝。家庭連合解散阻止をお願いしてみた。さすがのアクアシティの神様も解散阻止は無理だろう。しかし、こんな楽しい場所に連れてきてくれたのも、アクア神のお力なのだ。
右の写真の「由来」を拡大して読んで欲しい。
この 神社は「芝大神宮の御神霊(御分霊)」が宿っているのだ。「芝大神」ですぞ、シヴァ大神。こりゃご霊験あらたか間違いなし。




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