相変わらず、こつこつとオウム関係文書や週刊誌切り抜きなどを整理しています。
これ、面白いですよ。「あれ? こんな資料があったんだ」ってのが出てきて、整理を中断して読み出してしまいます。
その中から、面白かったものを2つご紹介します。
宗教団体・アレフ歌詞集(信徒用)歌詞カード
Xでは既に公開しました。オウム真理教26曲集ならぬ「アレフ30曲集」。「宗教団体・アレフ歌詞集」です。
https://sinzinrui.fem.jp/lylics#01
まずは、30曲の顔ぶれから見ていきましょう。

まず、麻原彰晃マーチ(尊師マーチ)と真理教、魔を払う尊師の歌が入ってません。しかし、これは元からオウム真理教26曲集に入ってません。
ぱっと見て気になるのは、スメーダー正悟師(オウム真理教の韓鶴子?)の「真理のあなたに」やアーチャリー正大師の「無常」が30曲入りしているところでしょう。その他、26曲以外から「救済の構図Ⅰ」「救済の構図Ⅱ「地獄」「光音天」「大神聖天」「神聖世界」がランク入りしています。
そうなりますと、26曲集に新たに8曲が加わったことになり、4曲がランク外に転落したことになります。
さて皆さん、その4曲が分かりますか? もちろん私もぱっとなんか出ません。
正解は「黎明」「タントラヤーナ」「ヴァジラヤーナ」「戦え! 真理の戦士たち1」、だと思います。「多くの犠牲が必要だ~」はアウトってことでしょうね。
あと、「神聖讃歌」のラングがトップから転落しています。同じく「未来へ」「超越神力」「修行者の歌」「進め真理教」「戦え!真理の戦士たち2」「戦え! 真理の勇者」がランク落ちして、スメーダー正悟師の格下に転落しています。
しかし、歌詞カードを見ると、神聖讃歌に関しては、「これが王、真の王ー」「これがグールー」がヤバいので、注釈付きでランクを落としたことが分かります。他の「スメーダー格下転落ソング」も似たような理由で「注釈付き」でランクを落としたことが理解できます。
しかし、タントラヤーナが駄目なのに、未成年のお妾さんが歌う「真理のあなたに」が入ってるのは何故でしょうか。ヤソーダラーが吹替版を出したのでしょうか。
それよりもヤバいのが「地獄」。「弁護士など知りません、しーりませんー」はいいんですかね。
皇后菩薩フォーラム(週刊紙)
まだスキャンしてません。1996年3月15日創刊号発行。19号まで発見されました。
こんな機関誌もあったんですね。週刊誌(紙)で19号まで発見されました(1996.6.21)。
時折、A4ペラ1枚の増刊号を、本紙の出しているようです。今現在、詳細は不明です。


特徴としては、時折アーチャリー正大師のありがたいコメントがいただけるところと、破壊関係に重点が置かれていることでしょうか。ただ、ざっと眺めただけなので、詳細はスキャンしてからのお楽しみ、ということで。
面白い資料、まだまだあります

まだまだ面白い資料が出てきております。
今後をお楽しみに…と言いたいところですけど、もう誰も興味がないようです。
特に人権屋系列・反代々木系アカ系列は、破壊的カルトの統一教会ではなく、ヤマガミの応援に熱心。もっとも、オウムバスターズもヤマガミ愛に満ち溢れており、被害者の心の傷に塩を塗り込みまくっています。江川紹子も有田芳生も、森達也も浅野健一も今や「好き好きヤマガミさん」。ヤマガミ仲間のお友達。
安倍元総理殺害事件は、そのマスコミ報道とともに、歴史的転換点として、歴史的大事件として長く伝えられます。
確かに殺された人数ではオウム真理教の方が上です。しかし、安倍さん殺人事件は、戦後民主主義や人権の舞台裏を一気に暴き、どす黒い本音を白日の元に晒してしまった。
サリン事件前と後とでは、国民の心は何も変わっていない。しかし、安倍さん殺害事件の前と後とでは、はっきりと大きき変わった。
ヤマガミは強烈すぎるリトマス試験紙だったのです。



コメント