昨日は「譲渡型猫カフェCAITSITH」に行ってきました。保護猫カフェとは思えないお洒落な店で、女性客でいっぱいでした。
グリーンラインとブルーライン
グリーンラインとブルーライン。横浜には東横線と横浜線に纏わりつくような2本の地下鉄が走っている。横浜線が止まると、この電車でワープして助かることがある。
日吉駅からグリーンラインに乗り込み、センター北駅に到着。センター北駅の次がセンター南駅。いったい何の「センター」なのだろう。


センター北駅を出口2から降りる。正面左に巨大観覧車が見える。阪急系のショッピングモールのようだ。
しかしそれにつられないで、出口を真右に曲がる。すると写真のような謎の三角形オブジェがすぐにある。そこを右に階段を降りていく。すると四つ角があり、信号を「正面ー右」と渡ると存在するビルの2F。センター北駅から3分くらいで着く。

お洒落な保護猫カフェ
入ってみると、若い女性店員2人が迎えてくれる。応対もとても丁寧で、何よりも保護猫カフェ独特の怪しさが全く無い。世間にあまたある普通の猫カフェみたいだ。
お客さんは超満員。女性客が圧倒的。家族連れだろうか。私以外の唯一の男もそうだった。私のあとに来た客を「12時半から来てくれ」と断っていた。商売繁盛しているようである。ただ、猫は不足気味。あんまりお触りできなかった。
店内には猫カレンダーに猫ポーチに猫Tシャツなど、猫グッズを販売している。飲料を飲んでる人がいない。私がブラックコーヒーを頼んだら、ペットボトルが出てきた。
保護猫感が薄い猫は奄美黄島で処刑寸前だった

保護猫独特の野良猫感がない。まるで高級猫みたいだ。しかしこの子達は奄美大島在住の野猫で、1週間後に殺処分されそうだったのを救済されたようだ。突如と横浜のような高級住宅街に引っ越して衣食住にも困らない生活になり、あとは里親を待つばかり。もっとも、触られる業務は辛いかもしれないが。

猫さんたちは毎日お風呂に入って(入らされる)とか、かなり手入れされてるように感じた。
店内は実にきれい。今まで行った保護猫カフェ3店は、全部「The雑居ビル」という感じの中にあり、独特の雰囲気を醸し出していた。
六角橋のあの店やチネチッタのあの店や溝の口のあの店がもし経営困難とか里親が見つからないとか「苦戦中」だったら、この店を見習うと良いと思う。


殺処分ゼロ…奄美大島猫大虐殺はなかった?

「かわいそうなワンちゃんニャンちゃん」勢力の最大の目的の一つが、「殺処分ゼロ」であることがようやく分かってきた。ペットショップを憎悪し攻撃対象にしているのも、売れ残ったワン・ニャンを殺処分するお店があるからのようだ(写真のポスターは溝の口の猫カフェ入口で撮影)。
人間の傲慢さの極地…世界遺産・奄美大島の「猫3000匹殺処分計画」はなぜ止まらないのか/PRESIDENT ONLINE SHOP
https://president.jp/articles/-/54855?page=1
ただ、人間はそもそも猫に対して傲慢である。猫にしてみれば、人間に触られるのだって顔を擦り付けられるのだって迷惑だろう。こういう活動はあくまでも「人間ファースト」で行われてほしい。

奄美大島の野猫3000人大虐殺をネットで調べてみた。アマミノクロウサギの保護のために野猫を殺害する計画のようだ。それに対して親猫勢力が「殺すな」と抗議しており、ネットでGoogleると奄美大島猫大虐殺に反対する親猫勢力の様々な声を拾うことができる。
しかし、今現在、奄美大島大虐殺は全く行われていないらしい。アメリカ宣教師の作り話なのだろうか。もっとも、虐殺反対派・媚猫派にしてみれば、「我々が頑張ってるから大虐殺は阻止できたのだ」となろう。
ただ、奄美大島サイドも、里親などあらゆる手段を使って、どうしても無理な際にやむを得ずポアする計画のようだ。そして現在殺処分なしというのが現状のようだ(違ってたらごめん。さっきGoogleって調べただけ)。
媚猫派は「人間ファースト」を忘れないでほしい。あと、街頭での活動には気をつけてほしい。



コメント
〜〜センターという駅名ですが、何か特定の施設名を表すのではなく新しく開発した街の中心部という意味で〜〜センターという名前になっているのかと思います。多摩ニュータウンの「多摩センター」だったり筑波研究学園都市の「つくばセンター」だったりがそれに該当しますね。横浜地下鉄のセンター南やセンター北は、港北ニュータウンの中心街ということになるのでしょう。
ちなみに大阪の千里ニュータウンの場合は「千里中央」、千葉ニュータウンに至っては「千葉ニュータウン中央」と日本語でそのものズバリの名前が使われてます。
なるほど、ありがとうございます。
確かに住み心地は良さそうな場所でした。横浜にも川崎にも楽々行けるし、巨大動物園が近くにあるし、住むのは「お高そうな」場所です。
>媚猫派は「人間ファースト」を忘れないでほしい。
希少生物保護のためなら、猫3000匹ポアもやむなしだと思います。
奄美大島みたいな離島に、3000匹もの猫を「動物福祉」に気を遣いながら飼育し、新たな飼い主が現れたら(おそらく島外まで)輸送するリソースの余裕があるとも思えません。
ざっと見た感じ、この件での親猫派の主張は、市街地に出現した熊の駆除に反対する連中と一緒で、暇な都会人が地方民の生活を無視してエゴを押し付けているようにしか見えません。
確かにそんな感じですよね。しかも、何だかんだてポアしてない、潔白らしいし。ただ、猫の殺生を否定して、島民は利益を得たのかと。