頑張れ! 政界のがけっぷちトリオ

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やけっぱち政党に負けるな、我らが崖っぷち政党!

「やけっぱちトリオ」「がけっぷちトリオ」

 KAZUYA界隈では「やけくそ政党」という言葉がある。
 日本保守党・参政党・れいわ新選組を指すらしいが、なんで「やけくそ」なのかよく分からない。「支持者がやけくそ」という意味ならば、れいわ新選組は確かにそうだろう。しかし、参政党やハゲ党は政党幹部も支持者も「やけっぱち」という感じではない。

 やけくそトリオ。鶴光のオールナイトニッポンの「やけっぱちトリオ」を思い出す。小森みちこ・柳沢純子・松本明子のトリオ・ザ・ゴミ。
 「おまんこ」松本明子は百田尚樹で決まりだけど、山本太郎と神谷宗幣では、小森みちこや柳沢純子を連想できない。そもそも、やけくそ政党同様にやけっぱちトリオも何故「やけっぱち」なのか分からない部分が大きい。

 それよりも崖っぷちトリオの方が表現がストレートでインパクトがあった。
 浜田朱里・日高のり子・坂上とし恵の3人で「がけっぷちトリオ」。まさに福島瑞穂を「がけっぷち政党」と読んでしまう感覚を、当時の芸能界の社民党たちにつけてしまったのだから。

政界の崖っぷちトリオー昭和政治の終焉

 公明党・日本共産党・社民党の崖っぷちトリオ。しかし、崖からの位置が三党に差がありすぎる。正真正銘崖っぷちを「どっこいどっこい」歩き続ける社民党、「振り向けば参政党」の共産党、緊急事態宣言レベルの公明党。ただ、「激ヤバ」「これ以上後ろに引けないけれど後退しそう」なのは事実だ。
 ある意味、昭和からの生き残り組三党(自民・公明・共産)と旧社会党の後継団体社民党が崖っぷち4人衆ともいえる。そして、百田・山本・神谷よりも民民立候補で話題の山尾志桜里・須藤元気・足立康史の3人の方が「やけっぱちトリオ」という気がする。政治マニアだったら、個々の選挙区から「崖っぷち」議員を何名もリストアップするだろう。

 ただ、昭和生き残り3党+1は、明らかに何か時代についていけない。安倍晋三さんが無惨に殺されてから、明らかに「何か」が変わっていった。これはおそらく、高市早苗総理大臣誕生だけで解決するとは思えない。

  昭和政治の終焉。それが民民みたいな「何の特徴もないマニアックかつ労組依存政党」を国民が選ぶようなものだったら良いと思う。民社党からイデオロギーを脱色したような国民民主党がブレイクすると誰が思ったか。
 考えてみれば昭和の政党は、政党名を見れば何をやるのか明白だった。自民・民社・公明・社会・共産と綺麗に右から左に並べられる。そういう大雑把な経済思想で政党を判断する時代の終焉。個々の政策で政党や政治家を判断できる時代。それならば、良いことではないか。

根拠不明の「増税派vs減税派」。政治は「崖っぷち」から「やけっぱち」に

 しかし、そういう動きだけではない。
 説明不要の反ワクチンに陰謀論。DSを超える悪玉と化した財務省。目立って酷いのが、根拠が全く不明の「増税派」「減税派」
 何せ減税ばかりの岸田文雄さんが増税メガネなのだ。自分の応援している政党や政治家やMMTもどきを主張する政治家を「減税派」、その逆を「財務省のいいなり」「増税派」と言ってるだけとしか思えない。そもそも、出来もしないしやる気もない「消費税減税・廃止」を叫ぶので批判を浴びる立民や共産がどうして増税派なの?

 ではまた。

コメント

  1. オウマー見習い より:

    3党とも地方組織はそれなりにしっかりしてそうだし、(特に共産は)支持者・党員が老人ばかりと馬鹿にされても、今や高齢者の方がマジョリティなので、あと10年は生き残るのではないかと。

    それよりも、少子化で現役労働者が減り続けているので、旧民主系のような組合が支持母体の政党の方が先にヤバくなるのではないかと予想しています。(ブレイク中の国民民主ですら、須藤元気氏や山尾志桜里氏を擁立させるという迷走っぷりなので)

    • sinzinrui より:

      確かに共産党は案外と浮動票を集めてます。昔、公明党は会員制の居酒屋で共産党は新宿のキャバクラだと思ったことがあります。実は共産党のほうがヤバいのに、敷居が低く出来ている。
      国民民主党って、どこまで労組が動いてもらえるのか。旧民主党の頃の労組の応援見てると、やる気がないのが透けて見えてました。
      もっとも、今夏の参院選は、予想通りになるのでしょうが。
      共産党は、松竹事件を引きずりすぎて収集がつかない感じです。

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