理系学問の公用語は英語……東大大学院工学系研究科2025年度から全部英語授業
東大大学院工学系研究科、2025年度から授業を英語で実施へ/東京大学オンライン
https://www.todaishimbun.org/shifttoenglish_20250326/

いい加減な「アベガー」「ネトウヨ死ね」の社会科学・人文科学の学問もどきと違って、ちゃんとした真理を追究する理系の学問は、世界レベルで事実上英語が公用語。東大みたいな将来のエリート養成校が、翻訳の手間を省いて直接原文で勉強するのはむしろ当然の発想。反対するほうが頭がどうかしている。
あーた、be動詞から教えるFラン大学の話をしてるんじゃない。日本の理系のトップの話をしてるのだ。そもそも、「日本の教育は、12年+4年やっても英語が全く話せないのはおかしい」と言われ続けてきたのを知らないのか。同じアメリカ合衆国の連邦共和国を構成する一員でありながら、韓国に母国語能力で大きく差をつけられてる現状を何とかするのが昭和日本教育界の課題の一つだった筈だ。むしろ喜ぶべきではないのか。
大学の英語講義反対の正体はただの嫉妬、自分が話せないから
これを読んでるオッサンもオババも「12年」「16年」のクチだろ? もちろん俺もそうだ。

だけど、ああいう能力は、実は幼児期の教育が大切で、逆に幼児期から鍛えればあっさりとマスターできるものらしい。現地語も大切だけど公用語が何より大切。自分の国の言葉なんだしね。
今の子は小学生3年生から教わってる(2020年度から)。最近は観光地にいくとバイリンガルだらけ。自分が「聞こえない・喋れない」からって僻んじゃだめ。英語講義反対論の正体って、実は「自分が話せない」という嫉妬と「若い人にますます差がつけられる」という老醜が大半。
聞こえないなら聞こえないで、鶴光のオールナイトニッポンで「おめぽん、おめちゃー、おめこー、おめこ はっ」が楽しめたんだからいいじゃないか。母国語に堪能な人はArmy bunk,Army chow, Army clothes,Army car と聞こえてしまう。なんて可愛そうなんだろう。
英語重視は若手研究者にとってもプラス

英語重視すれば、いい加減な新聞記者や左翼文化人の天下りがいなくなって、若手の研究者が採用されやすくなり、オーバードクター解消にも一役買う。
もっとも、多様な人材を教員に迎えることは必要。旧帝大・早慶でなければ、日本語しか話せない教員がいても何も問題ない。若い世代に価値ある経験を話せれば、高校中退でも何も問題ない。
政治の世界だって、新聞記者上がりの青山繁晴や山岸一生よりも、三原じゅん子の方が真面目に働いてる。既に新田恵利・いとうまい子・芳本美代子とアカデミーの世界に進出している。江川紹子とどっちが「学生にとって有益」なのか。
もちろん半分冗談だけど、半分本気。企業の役員とか、公務員でも厚労省の偉い人呼んで反ワクに反論してもらうとか、財務省の役人呼んで解体論のデタラメを語ってもらうとか、英語にこだわらない「いろいろ」を捨てるわけではない。
少子化だけじゃない。これから大学は大変だぞ。

ご存知のように、定員割れや学部閉鎖そして倒産と、大学は今とんでもない状態になっている。囲碁業界と出版業界と大学業界は斜陽産業の御三家である。
それは「お客様」の減少だけではない。お客様に提供する商品も、大胆な変革が求められている。
親がそもそも新聞を取ってないので、紙の新聞なんか読んだことはけれど、大学教授よりも論文がうまくて執筆能力が早いAIさんが、学生のスマホに鎮座している。レポートのタイトルをclaudeに叩き込んで「へえへえ、いつのもようにド派手な表・グラフつきで頼みまっせ!」と付け加えれば、模範答案よりも凄いのが出てくるのを当然と思ってるのが「今の冴えてる大学生」なのだ。
余談。
私はこんなことを考えたことがある。体育会の大学生が一計を案じて、レポート課題を生成AIにやらせる際に「私は体育会の学生なので、評価はB~Cでいい。わざと下手にバレないように文章を書いてくれ」と依頼して書かせた文書だったら、教員は絶対に見破れないのでは。
それをChatGPTに聞いてみたら、「私はレポートを引き受けない」と素晴らしい答え。ただ、AIの世界に限らずハッカーはつきもの…



コメント