さすが公明党、さすが創価学会
さあ、参議院選挙という名のお祭りが始まった。
各政党党首は第一声をどこにするかで悩むそうだ。無職で毎日が日曜日の私も、どの第一声を見に行くのが良いのか悩んだ。

我が神奈川選挙区は無風臭い。前回2名立候補の自民党は新人1名に絞ってる。同じく2名の現職で相打ちが予想された立憲民主党が、パワハラを捏造して(?)1名絞り込みに成功。民民はブームだし連合の票もある。そして公明さーや様は安泰。定員4名埋まってしまった。
可哀想に共産党のセシルちゃんは4回連続の参院選次点の大記録を樹立しそうだ。
朝9時過ぎ、街を歩いていると選挙掲示板を発見。おお、さすが公明党、さすが創価学会。パワーダウンが各所で指摘されてるけれど、他党に比べればどうしれて立派なものだ。
年ごとにおばさん化するさあや様


日本通り駅。そういえば最近猫カフェにいた時に、「犬」の暖簾が気になった。何の店だろう。公明党さあや様第一声まで時間があるので見に行くことにする。DOG STARS。7月のクーポン。お犬様のお店なのか分かったけれど、どういうお犬様のお店なのか、近くに行っても全く分からない。

それよりも、公明党のさあや様を探すのが先だ。
彼女の「デビュー」は強烈だった。美人を活かして、選挙前から顔アップのポスターをベタベタ貼って度肝を抜いた。2期目は「さやスタグラム」と銘打ってツーショット戦術。既に結婚していたが、とことん美人を活かしたアイドル戦法に徹した。
そんなさあやもデビュー12周年。かなりのおばさん顔になってしまい、アイドルはもう無理だ。
場所は「コロナがわたしたちに残したもの」を見に行った ニュースパークの前。既におばさんが集まっている。公明党の選挙会場は、いや創価学会のイベントは家族連れで行動することが多いけれど、さすがに平日の昼間、おばさんが大半でおじさんが少々。時間つぶしでTurry’sコーヒーで涼んでいたけれど、ここで見ているのが特等席だった。
内容は、そつなく、といった感じだ。3つの約束で、減税とバラマキともう一つ教育関係でいろいろ喋っていた。
実績を強調し、100年ぶりだったか刑法改正をしたと言うけれど、それってAV新法のことだろうか。
公明党のもう一人の参院議員・三浦信祐にマイクがわたる。やはり実績を強調し、「きちんと予算などを考え必ず実行する」とか、そんなことをアピールした。
次点の女王あさか由香応援に「あの」大山奈々子さん

「次もあるので」と佐々木さやか、もう「さあや」とは呼べない彼女はそそくさと別の会場に移動。私も次の会場に移動する。日吉で次点の女王・セシル浅香唯を見に行くためだ。
時間が余ってるので武蔵小杉で何かやってるか確かめる。誰もいない。選挙掲示板も埋まりだした。

日吉到着。慶應側でセシルちゃんの第二声、だろう。
しかしこの人も随分とやつれた。やつれっぷりは佐々木さやかどころではない。もう、こっちもセシル浅香唯と呼べない。人相がめっちゃ悪くなった。
もっとも、無理もない話だ。衆議院落選1回を含めれば、国政選挙次点で連続落選4回。参議院連続次点だけでも3回。毎回毎回当選者のケツにピタリとつけて落選する。そして今回もどうやら記録を更新しそうな気配だ。
会場は、公明党の聴衆+20歳。おじいちゃんとおばあちゃんが、あさか候補の写真を切り抜いて応援している。
演壇では、おばあちゃんから帽子を被ったおばさんにマイクが回る。
「大山奈々子です。」
おお、あの「公開パワハラ」「次の除籍追放候補No.1」として共産党ウオッチャー間に名高い大山奈々子さんではないか。これを見ただけでも来た価値があった。
あさか由香、魂の演説
大山奈々子を見るだけでも満足だけど、あさか由香の演説も「魂演」だった。
大学3年生の春、私は母・兄・妹を事故で亡くしました。
何せ神奈川県民は3年毎にこの顔を拝んでいるので、この事実は前にも聞いているかもしれない。しかし自分には「分身大魔球」 のイメージしかなかった。
そもそも私は日本共産党は投票対象から外してある。それどころか、この政党を落とすために尽力している。しかし、今回の彼女の演説は良かった。

バラマキをする際に、いわゆるMMTに対して「インフレ懸念がある」「借金の増大は予算を逼迫させる」と正論。代わりの大企業増税は安直だけど、「分身大魔球」も使えないほどにやつれたあさか由香の演説、かなり気迫を感じた。
だけど、また次点だろうな…
武蔵小杉に響き渡る涙の反ワク演説
武蔵小杉で2時30分から内海聡の無党派連合が演説する。
時間つぶしに一杯引っ掛けて、ほろよい気分で参加する。
しかし、公明→共産→反ワクと、だんだん芳しくなっていく。そして演説のパワーもゆんゆんになっていった。


内海聡の前に、日野市議だったか、おばさん市議が喋るのだが、これが「熱い」のなんの。いやー、武蔵小杉のタワマン街に、魂の反ワク演説が響き渡りました。
どんどん「しょうかきぼう」が増える? いや、ワクチンでどんどん「超過死亡」が増えてると言いたいようだ。
あの女優さん… もちろん三原じゅん子さんのことだ。完全に人◯しの手先扱いである。そして「みなさん大好きな…」と会場を見渡す。さすがの私も誰だか分かる。もちろん、マジの内海聡ファンは自明のこと。この会場では、コオロギが大量殺人鬼であることが前提なのだろう。この会場で、私が夏目亜季のイベントに参加したことばバレたらどうなることやら。

オバサン市議はマジで今にも泣きそうに訴える。30分以上喋っている。長すぎ、さすがにダレる。内海聡にマイクが回ったのは3時10分くらいだったか。しかし、もうダレダレ。こっちは濃い演説をここまでに4本も5本もフルで聞いてるのだ。しかもここで涙の反ワク演説。メインの内海聡まで精神力が続かない。
本家本元の「河野太郎大量虐殺魔論」を聞きたかったけれれど、退散することにした。
しかし、濃い政党3本だと、書くことが多すぎて書ききれない。3回に分けるくらいにネタたっぷりでした。



コメント
「カルト」で思い出しましたが、今回も幸福実現党は出ないのですね。
https://info.hr-party.jp/press-release/2025/15090/
右派ながら、MMTチックな積極財政(バラマキ)かつ減税論を明確に否定しているという点では評価していたので残念です。
確かに幸福実現党は断固としてバラマキ反対派。今だったら貴重な存在になれたので、貴重な存在です。