
久しぶりに幸福の科学精舎に入った。場所は高田馬場。早稲田通りを早稲田大学の逆方向(寂れてる方)を歩いて10分強にある。
昨日ご紹介した将棋カフェcobinに行った帰り道、せっかく正面に精舎があるのだから、入らなければ損である。
破壊的カルトの信者はどこも優しくて親切だ。入ったらお茶を出してくれた。大川隆法は生きてるのか死んでるのか、それとも蘇るのか。肝心な話を聞かないで機関誌を買って出てきました。
The Liberty 流行便乗「財務省解体」「維新も媚中」

買ったのはThe LibertyとAre You Happyの最新号。大川隆法氏の扱いは、創価学会における大白蓮華みたいな感じ。そりゃ本当は死んでるだもの、最新作を提供できるはずがない。
ただ、大川隆法氏以外の内容を読んでいて、「なんか時流に便乗しているなー」って感じで、大川隆法逝去の影響を感じた。
The Libertyの特集は「大動乱時代に備えよ」。HSらしいし、「増税・中国・天変地異」とちゃんと天変地異が入ってるところもカルトっぽくて良い。
しかし、実際の記事は、ネットでおなじみの「あれ」なのだ。増税に関しては、何が何でも増税をしたがってる財務省がどうのこうの。媚中は自民・公明・立憲民主だけでなく、日本維新も媚中で今や日本の国会は中国に乗っ取られてる云々。ネットでお馴染みのあれ。

ちなみに、天変地異はこんな記事。
村山富市の時に阪神・淡路大震災が起きて、菅直人の時に東日本大震災が起きた。もし連立政権に野田佳彦が入ったら…
おお、さすがエル・カンターレさま。ここしばらくは日本に大震災など起きないと9次元からメッセージを送ってくれるとは!
半径3m以内の異性と結婚する
ARE YOU HAPPY? も「介護と看取り」であり、時流に便乗した企画。もっとも、幸福の科学はまだ現在のトレンドを理解し、信者さんに何を提供すれば喜んでもらえる感覚を持っているとも言える。

もちろん、霊とか何とか、宗教的アプローチ。信者以外にはあまり役に立たない。
私はむしろ、大川隆法の講話が面白かった(P.36- 愛がわからない人へ)。キリスト教圏ではなしくずしに結婚観が「自由恋愛」になっていき、日本もアメリカに随従したという内容。だけど、本来はキリスト教≒家庭連合で、そんな教義ではない。何故なし崩し的に崩れたのか。9次元世界の知性で語ってほしかった。
それよりも私が印象に残ったのはこれ。「席が3m以内の人と結婚する人は六〇パーセント(P.60)」。エルカン様は東京銀行を具体例で行っているけれど、一般論としても昭和~平成初期で言っていた。高校大学でラブラブになれた人は3m以内だし、見つからなかった男女も当時の「腰掛けOL」「寿退社」制度で3m以内。そもそも女性を男子社員のお嫁さん候補として採用していた。

要するに、昔は無理やりくっつけてたのだ。しかし、お見合いは時代錯誤で廃れて、腰掛けOLは女性差別で絶滅した。
しかし本来「恋愛」結婚なんてイケメンとロリ少女しか成立しない。大半の男女は「家柄や血筋や親の職業」「鏡と相談して」どこかで妥協点を見出すしかない。しかし「家柄や血筋や親の職業」「鏡と相談して」もウルトラ差別。そりゃー男余り・女余りが生じるに決まっている。
何せ9次元霊のエル・カンターレ様でも、「日本もアメリカみたい性に奔放になっちゃった」でさじを投げている。性に奔放になったのに何故少子化が進むのか? カンターレ様に解決してもらいたいのだが。



コメント
まだ、幸福の科学はあるのですね、今後どうなるか気になります。
まだあります。しかし、教祖が死んでるとも生きてるとも言えないのでは、相当に苦しいです。