日本共産党、ナイスアシスト!また参政党を助けてしまったのですね。
批判されにくいのを織り込み済み?
神谷宗幣はすべてを知ってて確信犯で「遺産を剥ぎ取るぞー!」やったんじゃないだろうか。
どうせ左巻きの新聞は批判できまい。「既に遺産全額剥ぎ取り」は日本共産党の代名詞になっている。
もっとも「俺が元祖だー」って親鸞会が今頃怒ってるかもしれません。
本家・日本共産党の「遺産はぎとるぞー」
https://www.jcp.or.jp/bokin/

悪いところばかり「公明党・共産党のような組織を目指す」参政党の「遺産はぎとるぞー」

生涯独身老人がターゲット
もっとも、この「遺産全額剥ぎ取りシステム」は、参政党が憧れる公明党(創価学会)みたいな組織だったら、かなり有効な新規信者獲得かつ資金源になりうる可能性を秘めている。
3年前に書いた私の文章。我ながら素晴らしい。だけど、まさに下に書いたとおりなのだ。
カルト宗教が合法的に独居老人の遺産を全取りする経済モデル
http://sinzinrui.blog.fc2.com/blog-entry-6168.html

これからは、俺みたいな生涯独身の老人が増えてくる。しかもそいつら全員が金欠病だなんてとんでもない。金を数千万どころか資産含めて億持ってる独身老人がわんさかいる。当然詐欺師も目をつける。
いや、詐欺師は詐欺師ても、豊田商事みたいなインチキ投資会社ではなく、破壊的カルトが「まいんどこんちょろうる」で狙いにいったら? というわけだ。
しかも、それだけではない。
介護職は大不足状態 創価学会なら遺産全額を合法的に剥ぎ取れる
創価学会みたいなちゃんとした宗教が、合法的に「見合うサービス」を提供して剥ぎ取りに行ったら? さらに伝統仏教も心を入れ替えて葬式仏教を捨てて、独身老人をターゲットにして「やるべきこと」をやって剥ぎ取りに出たら?

もちろん、「見合うサービス」「やるべきこと」とは、介護・下の世話など。話し相手にもなります。その代わり、遺産は全額丸ごと我が教団にいただければ。
幸いなことに、介護職は絶賛不足中。一方、根性あるカルト宗教信者ならば、死ぬまでジジババの介護はむしろ得意分野。人助けになり、信者も増え、独居老人は詐欺師からも守られて、幸福に信者仲間に囲まれて死を迎え、マハーニルバーナなり霊山なりお好きな天国で幸福な生活が待っている。
何せこれからはますます多死社会。教団も1億円総取り案件が続出。いいとこずくめ。これは美味しい。
何で「ここ」に手を出さないのか。自分には理解できない。
矛盾した参政党の遺産剥ぎ取り

しかし、カルト宗教よりもカルト政党が先に始めてしまった。しかも「見合うサービス」「やるべきこと」は何もなし。
ただ、日本共産党はともかく、参政党は論理的に矛盾している気がする。遺産が少なくても、子どもたちに相続できる社会こそが参政党の理想社会ではないのか。
そもそも巨額の資産を持った独身老人は存在しないのが参政党の描く理想社会と自分は認識している。カネに困って「遺産剥ぎ取り」に手を出した日本共産党と違って、伸び盛りの参政党が「ここ」に手を付けるのは、いろいろな意味で納得できない。
しかも、ハゲ老人の敵・豊田真由子を役員に迎えてしまった。ちなみに「あれは日本保守党対策」と言われて、私はしばらくギャグの意味がわからなかった。



コメント
やはり、なんというか、似たもの同士ですね。
豊田真由子氏ですが、ハーバード大学公衆衛生学修士→厚労省という経歴で、コロナ禍の時にはワイドショーでコメンテーターをやっていた人なので、河野太郎氏以上にワクチン推進派である可能性が高いです。
こういうよく言えば柔軟なところ、悪く言えば一貫性がないところというか、その時その時で受けが良いことを言える(コロナ禍では反ワク、前回参院選では排外、最近だと宮城県知事選の水道民営化反対)のが、彼らのポピュリストとしての強みだと感じます。
なるほど、ありがとうございます。
おそらくそのとおりでしょう。
元民民の鈴木よしひろも、きっと反ワクも陰謀論も信じてないでしょう。そもそも、ダブル不倫で拾ってもらった安藤裕もそんな気がします。
山本太郎や立花孝志が使った「傷物復活工場」の保守版なのかもそれません。三橋貴明も味方につけましたし。
そもそも、ゴレンジャーがそんな感じでした。