川崎市長選、もし「鳥取ループ」宮部龍彦が2位だったら
川崎駅前は、今週日曜日投開票の選挙告示前から燃えていた。ただし、川崎市長選ではなく、川崎市川崎区民限定の川崎市議選補選(当選1名)に、である。

川崎市長選(6名立候補)は現職の福田紀彦ちゃんの四選が確定し、選挙運動をしているのは共産党の泡沫候補、そして、被差別部落問題に関するあまりの素晴らしさに神奈川新聞が掲載拒否した示現舎の「鳥取ループ」宮部龍彦ちゃんだけ。少なくとも、現職及び残り3名の活動を私は知らない。
もっとも、本当に宮部氏が部落差別主義者なのか怪しい。見解の問題である。一方、例によって日本共産党の特別行動隊が宮部候補の選挙妨害を展開している。おそらく、「どうせ福田紀彦は当選する」と考え、共産党への批判票で、宮部龍彦に投票する人が続々現れるかもしれない。
もし、共産党の候補が宮部龍彦ちゃんに敗北したら… 残念ながら、福田市長と共産党以外の「実力」は全く未知数。常識的には、時報とともに市長が当選し、一桁違う数字で二位共産党なのだが、本当にそうなるのか。
一般市民にとってはドッチラケ選挙で、おそらく投票率は3割前後だろう。しかし、龍彦ちゃんのおかげで、マニアにとって注目の選挙となった。
日本維新の会、共産党式脱法ビラを使用

さて、川崎市中原区民だけ参加できる熱い戦い、川崎市議選川崎選挙区補選。
参加者は大政党5名。ポスター左上から下に自民・立民・社民、右列が共産・維新。精力的に脱法事前運動を展開した2名、立民のえまえまと25歳の維新の和合が強そうだけど、私には「後ろ盾」に関する情報が何もないので全くわからない。
ただ、昨日ニトリに机購入の下見をした帰りに、維新の和合候補のポスターが妙に気になった。私も候補者を見習って。このブログで脱法選挙妨害をさせていただく。

このシルエット。
そして本名を出さない。
確か吉良よし子の時だったか。日本共産党が選挙シールを貼らないで無限にビラを撒くために編み出した脱法戦術。それ以降、共産党の常套手段として、既に有権者にもお馴染みだ。
日本維新の会、日本共産党の真似をするのは良いけれど、悪いところを真似してもらっては困る。
日本維新も、まさか選挙当日に「投票の念押し」と嘘をついて、電話帳を使って片っ端から有権者に投票依頼をしないことを祈りたい。
しかもこのビラ、右下に「届出ビラ一号」と書かれている。このビラは選管に「届出」した正当なビラということなのか。だったら、シルエットにしないで、普通のビラを撒けばよいではないか。



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