DEEPSEA WORLD

久しぶりに沼津の深海水族館にシーラカンスを見に行こうと思ったら、かなりリニューアルしてた。
深海水族館らしく、2Fの奥にDeep See Worldが作られた。一度行ったことがある人ならば、剥製ややオオグソクムシがいるあの奥に、1コーナーできたと考えて下さい。
ラブカの動画も面白いけど、最大の売り物は仮想深海をスクリーンで再現した「深海映像エリア」。1分事にカメラアングルが徐々に深海深くに潜っていくイメージを巨大スクリーンに再現している。
ラブカさん。この人も3億5千年前からいらっしゃるらしい。歯がフォークみたいな格好してます。
深海映像エリア①
巨大スクリーンに映し出される仮想の海。最初は普通の光景? しかし時間が経つと…
深海映像エリア②
1分経過毎に潜っていく(3段階)
おまけ。1Fオープニングにいらっしゃった「サケピクニンの赤ちゃん」。で、サケピクニンって誰?
日本は魚不足、既に外国頼りの状態
2Fの特集コーナーに、日本海の魚不足問題が特集されていた。かなり熱を入れて展示している。よほど深刻なのだろう。
世界は増え続け、日本は減り続ける。だけど、このグラフ、縦軸が2つあるから突っ込まれそう。

要するに、日本は「大漁だー!」って喜んじゃうので減っちゃったということです。

この原因を招いたのはあくまでも日本の大漁文化であり、水温の温暖化でもないしクジラが食っちゃうからでもないし、外国人が密猟するから減ったわけでもない(ま、密漁してるんだけど)などのパネルが貼られ、お客さんもそこそこ真面目にパネルを読んでいた。
だいたい、水族館が好きな人は、魚を見るのも食べるのも好き。この展示、気になるのだろう。


お友達の紹介
それでは、水族館紹介の際の好例、海のお友達ご紹介コーナー。沼津深海水族館は、最近は超有名になったので土日は超満員が多いようだ。しかし、私がいったのは平日の金曜日。そこそこ落ち着いて撮影できた。
イガクリガニ。水族館の有名人だけど、彼はカニではなくヤドカリに近いらしい。
ボロカサゴ。深海にも大陸棚?にもいるらしい。こういう奴、蛾の仲間にもいなかったっけ。枯れ葉にそっくりな奴
それでは、沼津からお別れします。雨模様のため、富士山は全く見えませんでした。



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