NHKラジオ第2消滅

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強い反対意見なし

NHK 2026年度 ラジオ2波体制へ再編 ラジオ第2の廃止を正式決定 総務相へ認可申請/電波タイムズ(Yahoo!)
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa93586a998d399fc20ecdf08c0ab5a8f51ecf70

 来年2026年3月に廃止。あと5ヶ月の命。そこそこ大きな話に感じる。ただ、かなり前から「そのつもり」にもかかわらず、目立った反対を聞かない。
 NHKラジオ第2には基礎英語とかラジオ英会話とか隠れた人気番組がある筈だ。しかし、共産党の太鼓ブスが「現地妻」の攻撃材料にした類の話を聞かない。おそらく、国民的に「ああ、あんなの要らねーよ」のコンセンサスがあるのだろう。
 あ、要らないのはラジオ第2。共産党じゃないからね。

ドル箱「基礎英語・ラジオ英会話」の需要

 かくいう私も、ラジオ第1は愛聴してるけど、第2はここ10年全く聴いてない。確かに、イラネ。

 思うに、今は義務教育からちゃんとした使える英語を教えるので基礎英語の需要はだだ下がりではないのか。
 また、オッサンがJukenglish返上を目指してラジオ英会話にチャレンジしても所詮は時間の無駄。3年間予習復習無遅刻無欠勤でやっても全く効果がないことは私が証明済である。何せ、ラジオ英会話のオープニングのラスト、「Let’s何とか、ほうぇあらびー」が、正解を見ながら何百回聞いても正解通り聞こえないのだ。
 もっとも、それゆえ私は鶴光の「この歌は、こんな風に聞こえる」が63歳になっても楽しめる。「おめぽん、おめちゃー、おめこ、おめこ、はっ」が”Army bunk,Army chew, Army clothes,Army car,aah!”と聞こえるのは不幸。だいたい、NiziUのMake you Happyのサビが聞き取れない人間が、全部英語の歌を聞き取れるはずがない。

専門家以外は語学を学ばなくて済む時代

 なお、ラジオ英会話以外にもたくさん存在する「◯◯語講座」はNHKのFMに編入されるらしい(WIKI)。これは地味に微々たる需要がありそう。クソ英語同様に受信料を取ってる以上、潰すわけにもいくまい。

 しかし、翻訳機の腕も上がり、ポケトークがあれば日常生活はノープロブレム。私、ゆりかもめに乗ってたら、中国人に「お台場にいけますか」ってポケトークを差し出された。あれ、自分でもいじったことがあるけど、凄い腕を持っている。
 政治家だと「あの人イケメンだし。アメリカの大学院修了してるのに、何で英語喋れないの?」って突っ込まれるけれど、庶民層はAIさんに頼れば、読み書きとも不自由しない。問題の英会話も、既にKotoba Technologies という会社が物凄い自動翻訳機のを作っている。翻訳速度0.5~-0.5秒。事前予測で訳してしまうのだ。

ラジオ囲碁!

 昔は「ラジオ将棋」なんて信じられない番組があったそうだ。NHK杯将棋トーナメントをラジオで放送してたのだ。「先手7六歩、後手3四歩…」って読み上げてやってたらしい。視聴者が下痢気味でウンコに行ったら、対局内容が分からなくなると思う。
 いや、将棋ならばまだ分かる。NHK杯囲碁トーナメントもラジオ放送をやってたのだ。どうやったのだろうか。コスミやケイマやハネだけで大丈夫か。並べられるだけでアマ初段である。

 しかしテレビが出来てから、将棋のみならず数々の学問・お勉強系は当然テレビに移行する。その方が生徒の学習効果が上がるに決まってる。ラジオでもOKな教育番組は、語学と講演会くらいしか残ってない。
 残念ながら、立花孝志にぶっ壊されないためにも経費節減。さしたる反対もない以上、廃止はやむを得ないのだろう。

 

コメント

  1. 名主 より:

    そう言えば、AM自体廃止ですね

    • sinzinrui より:

      そう言われてみれば、そんな話があったのを忘れていました。
      昔のゲルマラジオみたいなのでは、もう聞けないってことですか。
      今、調べてみたら、需要以前にコストがかかるので維持できないと。
      これはそこそこ面倒な作業になりそうなので、どんどん宣伝したほうがいいです。

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