どうして桜井誠氏は「朝鮮人を◯せ」と叫ぶのか

政治・選挙
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 今日は透析◯モ桜井誠最大の謎を語りたい。
 何故桜井誠は「良い朝鮮人も悪い朝鮮人もない。在日朝鮮人を皆◯しにしろー!」「大人から子供まで、朝鮮人を皆◯しにしろー!」などの一線を越えた罵倒を用いるのか。

 何せ彼はリアル余命3年。書き残せる期間はあと僅か。
 もっとも、久しぶりに桜井誠のホモ生を聞いたら、ファンファーレまで流して、自分のBNP値が400に下がったと喜んでいた。前は1700で最盛期は4000だったそうだ。ただBNP値というのは200を超えたら危険地帯で4桁の数字はアウトの重病患者。

 なお、動画は「リアル”テコンダー朴”の桜井誠」です。

AIも頭を抱える難問

 何せ時は短い。3年もないかもしれない。
 何はともあれ、困った時はチャッピー5。しかし、あまりはっきりした答えが出なかったので、GEMINI・DEEP SEEK・FELOにも聞いてみたら、もっと酷かった。
 質問はこれに統一。

在特会・日本第一党の桜井誠氏は、どうして朝鮮人を極めて過激な表現で攻撃するのでしょうか。単純に過去の歴史問題とは思えません。

 回答はこれ。ご興味のある方はダウソして下さい。
 チャッピー5解答
 GEMINI・DEEPSEEK・FELO解答

「◯せ朝鮮人」は単なるウケ狙い?

 どうやらAIの多くは私の問題点が読み取れていないようだ。
 GEMINIは日本第一主義を指摘して、過激な表現は「政治的手法」。DEEPSEEKは事実上回答拒否、FELOは「桜井氏は、特に新型コロナウイルスのパンデミック以降、中国や韓国に対する攻撃を強化しており」と完全な誤答。
 チャッピーだけが私の質問に答えてくれた。『社会の不公平感を「在日」への敵意として可視化』『ネット世代と匿名文化の影響』『戦後社会への反発と「逆被害者意識」』『社会的な不安や疎外感のはけ口』をあげ『宗教的・民族的憎悪というよりは「政治的演出」』であると論じている。そこで「個人的恨みではないのか」と質問を追加したら、明快に「違う」と回答してきた。
 チャッピー・GEMINIとも、「◯せ◯せ朝鮮人」は政治的手法と考えているようである。要するに「ウケ狙い」という解釈だ。

何でも「被害者」 何でも「貧困」「差別」の危険性

 「共産党、嫌いな奴はナチ・オウム」と言われる(言ってないか)。「あいつはオウム」「あれはカルト」のレッテル貼り。日本では、ナチスやヒトラーに匹敵する人気である。そして、麻原彰晃こと松本智津夫は九州熊本の出身で、盲人に近い半盲で、極貧の両親に「間引き」されて盲学校に放り出された。

 桜井誠こと高田誠も九州福岡の出身で、幼い頃に父親のDVに苦しめられた上に蒸発。母子家庭で育てられた。両者とも大学に進学せずに、一旗揚げようと東京に… 

 ナチ・オウムと並んで「被害者論」も左翼が愛用する。日本は中韓を侵略した加害者で、中韓は被害者だ。サリンを吸って殺された人の気持ちを考えろ…
 実は、それは加害者の側にも適用される。おそらく、多くの人は麻原彰晃を「極貧の家庭で半盲で生まれ、親に間引きされた少年が幸福そうな社会に復讐する」のように、通り魔殺人の間接正犯(「医者が憎い患者を殺すために、毒入り注射を看護婦に渡して…みたいなケース」)のように解釈している。

 自分は、「良い朝鮮人も悪い朝鮮人も」「大人から子供まで」は、彼の境遇にあると思った。安田浩一は否定しているけれど、少年青年時代に在日朝鮮人と「何か」があって、社会全体への恨みが朝鮮人に特化して… こういうストーリーは分かりやすいし説得力がある。
 しかし、本当にそうなのか、実のところ分からない。「被害者」「被差別者」「貧困家庭」は殺し文句になっているだけに、「貧困が怪物桜井誠を産んだ」論は説得力を持つけれど、真実という保証は何もない。

「そういう奴だった」「運が良かった」「一発屋」

 在特会がブレイクした時、自分はデビュー時のビートたけし(ツービート)を思い出した。
 「婆さんがタンポン買って見栄を張り」。有名な初期のギャグだけど、最初に聞いた時は男性でもドキッとしたのではないか。
 桜井誠もそういうセンスの持ち主だった。既に2ちゃんねる「人権板」という名の部落差別板も定番になっていた。前世紀からのネットユーザーである彼は、そういう文化にどっぷりと漬かっている。一線を越えた差別表現は、既に存在していた。

 桜井誠は架空空間の言動をリアルの政治世界に韓国に対して持ち込んだ。そうしたら、一躍「悪のヒーロー」になってしまった。その後「赤報隊顕彰」など一線を越える政治運動が広まり、彼の悪名はとどろき渡る。
 簡単に言えば、宝くじに当たってしまった。
 なんてのも、もちろんあくまでも推測。

 大ヒットを出したけど、次が続かない。いや、日本第一党を立ち上げ岡村みきおをデビューさせるまでは吸引力を持っていた。しかし、リーダーとしては非力。唖状態の岡村みきお、実は「使える」けれど活かせなかった。鈴木信行・原田ようこの当選者を出し、周りはそこそこ喜んでるのに、実に冷淡。これも活かせなかった。
 政治リーダーとして「何か」が足りないことにファンも気がつき、立花孝志などへの「推し変」を始める。
 所詮は一発屋だった。「切り札」もネットで使用禁止になる。プロレスで言えば、シークやポーゴの火炎殺法禁止どころか、16文キックが使えないジャイアント馬場。しかも生産性がない上に、ジャニー喜多川だった。

誰か、桜井誠ロング・インタビューをやってもらいたい

 人の奥底に入ることに長けた名インタビュアーがいたら、桜井誠のロングインタビューをやってもらいたい。何故、街頭で「在日朝鮮人を皆◯しにしろ」と叫ぶのか。かつて西村修平に憧れていたと言っていたけれど、本当にそうなのか。

 麻原彰晃も何も語らぬまま死んでいった。桜井誠も、既に時間が迫っている。BNP値400血圧h160の今がチャンスだ。誰か、いい人いないだろうか。
 いやいや、マジで時間がないのだ。徹子の部屋、一回くらい使ってくれよ。

コメント

  1. オウマー見習い より:

    「たまたまウケてしまった」というのは、確かに的を射ていると思います。
    個人的には「朝鮮人皆×し」云々よりも、16年都知事選で予想外に善戦し、日本第一党結成に至った経緯にそれを感じます。

    元々は桜井周辺にいた、日章新聞・蔵持氏の桜井批判電子本に「都知事選後に新党立ち上げに前向きだったのは西村斉らで、桜井が気にしていたのは全国から集まった多額のカンパの行方だった」というエピソードが紹介されていました。

    • sinzinrui より:

      桜井誠さんって、どこか強運の持ち主な気がします。しかし、その強運を活かせきれなかった、ということでしょうか。
      彼は単にセコい人なのかもしれないけれど、時代の波に乗って「悪の英雄」になってしまい、それが彼を助長したのかもしれません。
      金に関するセコい批判は、在特会引き継ぎの時にもあったのは、貴殿もご記憶かもしれません。

  2. オウマー見習い より:

    >金に関するセコい批判は
    桜井会長退任後に、在特会の口座から「謎の出金」が2回あり、八木会長が自費で補填したって話でしたっけ。

    強運を活かせなかったというか、そもそも活かす気があったのか疑問ですね。
    末期の国政選挙は「眼鏡が曇ったから帰る」(前掲蔵持本より)など、明らかにやる気を感じませんでした。

    • sinzinrui より:

      鈴木信行初当選の時、応援演説に一度入ったけれど、終わったらさっっさと帰ったらしく、鈴木信行が困惑してた記憶があります。
      あと、金に汚いと言えば、誰かの裁判費用を集めてポッポにしまちゃったっての、なかったっけ。

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