京都の嵐山という場所には、美しい竹林があるというのは前から聞いていた。

ネットで検索すると、検索結果に続々とこんな美しい写真が必ず出てくる。
いかにも京都っぽいところなのだろう。
今日土曜日は寒いらしいので、無職の特権を活かして平日の金曜日、昨日京都に行ってきた。名所観光なんて縁もゆかりも無いオウマー各位に、今日は嵯峨野・嵐山観光を案内したい。
多分、行くとびっくりしますよ。
嵐山は平日でも超満員御礼

新幹線で京都に行って、タクシーで嵐山に向かう。実は、交通はバス・電車もあり、タクシーも余ってる。行き帰りとも心配する必要はないと思う。
タクシーの運ちゃんが「途中までしか入れない」と言いながら、京都の平凡な民家街を走る。そして角を左に曲がる。急に風景が変わる。いかにも人工的に京都風を演出した土産品街。そして、「今日は平日金曜にだぞ」と言いたくなるほどに、人人人。そして一般車に混じって、細い道にバスが無理して両車線を走る。
人力車に外国人を乗せ日本男児が走る

更に「人力車」サービスを展開している。これがけっこう迷惑。歩行者の邪魔になる(車も邪魔だろう)。
笑ってしまうのが、もちろん運転手は日本の若い男性だけど、客は外国人が大半。外国人マネーで人力車でこき使われる日本男児。参政党員や鈴木信行ファンが見たら、「これがグローバル社会の実態だ!」と嘆くだろう。
もちろん日本人率は低い。黒髪で日本人なのは制服JKどDKあるいは顔立ちが幼い私服JKとDKが大半。浴衣着てるのは絶対に中国と台湾。しかし、中国大陸のほうが凄い竹林があると思うけどなあ。
これで土日になって日本人観光客が入ってきたら、ここは山手線朝のラッシュアワー状態になるだろう。平日でも横浜線ラッシュアワー状態なのだから。
「竹林の小径」は竹ではなく人間の群れ、しかもガイジンの群れ
「竹林の小径」だが、土産街を右に曲がると入口。だけど、場所が分からない云々の心配はいらない。人の流れについていけば到着する。
確かに綺麗だ。しかし、「嵐山の竹林の小径」は竹の群れではなく人の群れとは知らなかった。


気になったのが「落書き禁止」の張り紙と、その近辺の竹に貼ってあるテープ(下写真参照)。





竹林の途中に途中に踏切があって、ちょうど踏切が降りた。すると一斉にカメラを構える。
さすがにこれは、アーナンダーもびっくり。しかし、ここにポスター貼るとは、井上よしひろさん。
渡月橋は人間橋、桂川は人間川

嵐山には「渡月橋」というおしゃれな橋が桂川にかかっていて、そこも「見逃せない」名所らしい。
折角来たのだ。大量の人間と迷惑な「ガイジンを乗せ日本男児が走る人力車」そして大型バスや自家用車・タクシーで溢れかえる道を進む。途中に「天龍寺」を発見。プロレスファンとしては見逃せないが、まずは橋から見ていく。
なお、ここはよろず「こんな調子」だから街は当然外国人観光客仕様。日英併記はもちろん、中国語や韓国語対応している店もある。もっともブルカの組対応はまだのようだ。
で、これが風光明媚な渡月橋と桂川です。


天龍寺:嵐山は名所よりも人の撮影が面白い

さて、気になる天龍寺に行く。けっこうな名所になっっているらしい。
庭園が500円で本殿もみたい人は300円加算だったか、更に雲竜図というのを見たい人は更に別料金がかかる。ちゃっかりした外国人対応万全のお寺だ。
実際に庭園前にはガイジンが大結集。大喜びで眺めてたり、記念撮影したり、自撮り棒で撮影したり、JAPANを満喫している。それは何も悪くない。むしろ日本を気に入ってくれて、金まで落としてくれるのだからありがたいことだ。しかし、あのレベルの庭園なら他でも見られると思うけど。

ブログを書く人間からすると、嵐山・嵯峨野の名所よりも人間の群れのほうが「面白い」「絵になる」「紹介する価値がある」のだ。おそらく、実態を知らない人が行ったら、間違いなく「想像を遥かに超えた光景」にびっくりするだろう。

外国人観光客とグローバル
もっとも、極端にマナーが悪いガイジンさんはいなかった。みなさん、エキゾチックジャパーンを満喫されて、良かったと思う。おそらく竹に落書きしたのは、ごく一部の不届き者だろう(日本人だったりして)。
あと、偶然だと思うけど、新幹線の改札での外人観光客トラブルに行き帰りとも遭遇した。どちらもガイジーンがEチケットをかざした際に改札が閉まってしまうトラブルだった。
外人の支払い関係のトラブルは、どこの観光地でも起きる。しかし支払時のモタモタで列がストップするので、「クルド人が来るど」や左翼勢力のしつこい「ヘイトやめろ」が相まって、外国人観光客への悪感情になっていく。
とはいえ、この人数は半端ではない。私がいた間、目立ったトラブル無しはむしろ立派なことか。
ところで、「嵐山」という地名を聞いて、皆さんは誰を思い出すだろうか。木村義徳と答えるのは果たして私だけか。
ではまた。



コメント
wikipedia情報ですが、「本物」の井上嘉浩(アーナンダ正悟師)も京都市右京区出身ですね。
最近、中国が日本に対して荒れてますが、「中国人が日本人から襲撃されるリスクが高まっているので」渡航を控えるよう呼びかけているようです。
中国からの観光収入が大きいのはわかりますが、観光関係者でない一般の日本国民からしたらダメージを受けるどころか、中国からの来日が減るのはむしろ大歓迎という人の方が多いんじゃないでしょうか。なんか中国の圧力のかけ方とか抗議の表明方法が随分とズレている気がします。
先日の在大阪総領事の「汚い首を斬ってやる」発言といい、大国になったことで中国外交部の質もかえってかなり劣化してきてるんじゃないでしょうか。
私もそう思います。特に右派系は「朗報です」って思ってるんじゃないでしょうか。
もっとも、中国人が言うことを聞いてくれるのか分かりません。
共産党独裁だから強硬手段に出れば行けなくなるでしょうが。
いずれにせよ、「ショボすぎるお役人」なのは同館です。
アーナンダ正悟師が京都の人なのは間違いないです。しかも洛南高校って偏差値激高の高校です。
というか、来日中の中国人観光客を襲う可能性が最も高いのは良くも悪くも日本人ではなく、クマさんなんじゃないかという気がします。
京都に行った時に、熊が京都に、、、、、とヘイト思想が頭の中に浮かんでしまいました。