代々木・千駄ヶ谷・信濃町…カルト連続駅を歩く

オウム真理教・破壊的カルト
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オウム真理教・破壊的カルト将棋・囲碁日本共産党・左翼

 昨年末に続いて、代々木ー千駄ヶ谷ー信濃町と総武線の「破壊的カルトが続く駅」を歩いてみることにした。

代々木:日本共産党 世代交代に失敗した破壊的カルト

 日本共産党を「代々木」と呼ぶように、代々木と言えば代々木ゼミナールではなく日本共産党。そう思えば、予備校も存在感が薄まってきた。もちろん、大学が経営難で倒産する今、予備校が安泰なはずがない。
 さて、代々木レニングラード通りはどこだっけ。確か入口に本屋があって、ゼンボウが置いてあった。そう思えば、ゼンボウは既に廃刊。随分とここに来てない。

 Google MAPで場所を確かめる。交番の横、ここか。随分と若者向けの飲食街が多い。店に入るのも歩くのも若者。こんな場所に日本共産党があるはずがない。しかし「ここを入れ」と言っている。

 真っ直ぐ歩くと、若者も途切れて「ありそうな」雰囲気になる。この辺に本屋があった記憶があるけれど、普通の本屋が潰れまくったのに、民主的出版社が残ってると思ったほうが間違っていた。

 さすがに日本共産党は、千駄ヶ谷や信濃町のカルト集団とはひと味違う。未だにガチモンのカルト臭をプンプンとさせている。まもなく家庭連合が宗教法人法の解散するとすれば、信濃町ではなくこっちが「2世問題」などで注目される可能性がある。ましてや「指名手配犯」の私、何をやられるのか分かったものではない。代々木レニングラード通りに入る前に、スマホのレコーダーをオンにしている。

 日本共産党ビルに到着。日曜だからか既に御用納めしたのか。シャッターが閉じている。それよりも、「守衛」の類が誰もいない。このビルを正面からバシャバシャ好き放題に撮影できるとは思いもよらなかった。

 若者に見放された破壊的カルト、日本共産党。本部から離れるにつれて、若者が増えていく。何とも象徴的だ。立憲民主党の18歳~29歳支持率0%が話題になっているけれど、この「快挙」は既に日本共産党が達成している。今や若い世代の左翼はほぼ全員れいわ新選組支持。中核派の方が若返っってるんじゃないのではないだろうか。

千駄ヶ谷:日本将棋連盟 世代交代だけは成功したカルト

 千駄ヶ谷の新しい日本将棋連盟。自社ビルを売却してヒューリックのビルに入った。
 その一角に空き家があったので、ここに何が入るのかなと思ったら、ブティックが入っていた。将棋連盟事務ーブティックーファン向け購買部・道場では、いかにも「経営難のため本部ビルを売却してヒューリックのテナントに」「将棋連盟はヒューリック傘下」に思えてしまう。

 そんなに経営が良いようには思えないけれど、最近でも福間香奈の「出産で対局できないの、おかしくね」問題で話題になるなど、景気はよさそう。
 実際に店舗に入ると、若い女性でいっぱい。それに母子連れ。明日の藤井聡太を目指して、我が子に将棋を教えてるのか。「かわいそうな宗教2世」とはこのことだ。

 「少年・小川さゆり」まいんどこんちょろうるの実体はともかく、日本将棋連盟は「若い女性」という誰もが欲しがる新たな信者層を開拓することに見事に成功している。母子連れが多いのも、「かっこいい男の子」が魅力的だから。オッサンを追い出すことに成功したのは凄い。

 もっともファン層が変わっただけで、将棋人口は全く増えていない。経営困難なはずなのだが、全くそう見えない。常に明るい話題を提供しているので女・子供が多い。これは代々木・信濃町の両破壊的カルトが見習うべき点である。

 購買部(棋の音きのね)で若い女性が2026年カレンダーをめくっている。1枚2枚めくって、購入しなかったようだ。全部豊島雅之あるいは全部藤井聡太だったら買ったかもしれない。私も、全部鎌田美礼だったらネタとしても面白いので買ったと思う。その鎌田美礼とて、安直な「司会」「棋譜読み上げ」ではなく、例えばAKBに潜り込ませるとか、何か「へーっ」って使い方をしてくると思う。
 1月27日から福間香奈の編入試験が始まる。あっさりと合格しちゃうんじゃないだろうか。突如と角換わり連発でモデルチェンジ!とか。だって出産問題で話題の人じゃん。世の中には「流れ」ってあるんです。
 さて、鎌田美礼カレンダーがないので、靴下をお土産で買って、信濃町に行くことにする。

信濃町:創価学会 伝統宗教を目指すカルト

 信濃町。降りるといきなり青年が顕正新聞を配っている。「顕正会ですか」と声をかけると「読んで下さい」と顕正新聞をくれた。ここでの勧誘、やりやすいのかやりにくいのか。

 そこそこ博文栄光堂も金剛堂も店舗は開いているのに、日曜日にもかかわらず人の入りは良くない。みんな帰省しちゃったのかな?
 そう思えば、昔のような人が溢れかえる信濃町をしばらく見ていない。もっとも、民音もシャッターが閉じていたので、創価学会も御用納めモードなのかもしれない。
 箱根駅伝創価大学応援MOOKを売り出し中。池田大作カレンダーはなく、普通のビジネス用カレンダーしかなかった。もっとも、ご唱題の回数を熊さんのマス目に埋めていく壁紙?は絶賛販売中。

 品揃えは特に変更はない。2年前に鏡餅を売っていたのは、やっぱり教義上問題があるので中止したのだろうか。個人的には妙に気になる。
 ふと、自分のリュックに「とんでもないもの」が吊るされていることに気がついた(写真参照)。これでは「余所者」であることがバレバレだ。しかし、クスクス笑われた様子もなかったので、大問題ではなかったようだ。

 池田大作が靈山に入られ、戦闘力が日に日に弱体化していく創価学会。しかし、創価学会側もそれを望んでいるのではないか。今や、創価学会を恐ろしいカルトと思ってくれるのは、ネットの一部のプッツン左翼およびプッツン右翼だけ。普通の人間は、創価学会に恐ろしさを感じでいない。むしろ最近とみに凶暴化している日本共産党に警戒心を抱いているだろう。
 左からはネトウヨ、右からはパヨク扱いの公明党。中道なんだから当たり前なんだけど、創価学会という存在がそうさせているのだ。しかし創価学会が伝統仏教化すれば、ますます公明党も弱体化する。

 経営危機の日本共産党、儲かってないはずなのに華やかな日本将棋連盟、伝統仏教になりたくてなれない創価学会。総武線に並ぶ三者三様の破壊的カルト。まさに「人それぞれ」だ。
 ではまた。


 
 

コメント

  1. カイヨー研究開発機構 より:

    記事のタイトルが市ヶ谷となっていたので信濃町ではないのかな?と思ったのですがやっぱり信濃町でしたか。政界では信濃町は破壊的どころか、むしろその存在が失われることの方がが破壊的であることが日に日に明白になってきた気がします。

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