昼間から酒を飲むのは健康に良い

健康・生活・人生
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 サラリーマンを辞めてから「自分は昼間から酒を飲むんじゃないか」という恐怖があった。最初の頃は何とか大丈夫だったけれど、結果として、時折飲むようになってしまった。

カロリー制限との戦い

 私は糖尿病が故に摂取カロリーが1900kcal弱に制限されている。余談であるが、糖尿病にはⅠ型とⅡ型があり、いわゆる成人病はⅡ型。そして、ⅠとⅡは中が悪い。異質の原因であるⅠにしてみれば、贅沢病のお前らと一緒にされたくないのだ。
 と、それはともかく、昼間っから酒を飲んでしまうと、夕食を待たずに「ポイント」を消費してしまう。よって夕飯が質素になる。もっともその時も酒を飲むので、大抵は「ポイント超過」となる。

「夕食は控えめに」の法則

 しかし、成人病業界では「夕食は少ない方が良い」という「鉄則」が存在する。私のように糖尿生活を三十数年やってると、5回は必ず聞いている。
 昼飯をたくさん食ってもその後体を動かすのでカロリー消費するけれど、夕飯をたくさん食べるとすぐに寝てしまうので、デブのもとになる。だから、朝・昼をたっぷり食べて、夕食は少しのほうがデブらない、アベガー壺ガー。 

 しかし、それができればサラリーマンは苦労しない。あんなもん、飲まなきゃやってられん。だいたい、朝は眠いでしょ? 自分は「コンビニおにぎり一つ」だった。それを朝通勤したら胃袋に突っ込む。で、昼はけっこうヘルシーに過ごせる定食があったのでそれを食べる。朝220kcal+昼680kcalで、まだ100kcal残っている。これで夕方に「酒+飯」を確保する。いろいろ変遷があったけれど、最終的にこれがベストだった。
 私の場合、「酒を止める」という選択肢が最初から存在しないので、こうするしかなかった。

昼酒健康法

 そして昨年の5月に晴れて職業生活を引退して年金生活者となってからは、朝と尋が入れ替わる感じになった。朝はレンジでチンのご飯にレンジでチンのおかずにコンビニ袋入キャベツ、そしてAmazon謹製の減塩味噌汁。このカロリー数によって、昼職が蕎麦になるかコンビニサンドイッチになるかが決定する。いずれにせよ、夕方に酒を飲むためのカロリーを確保する発想は変わらない。

 そう考えると、昼酒も悪くない。朝と昼をひっくり返すのではなく、昼と夜をひっくり返すのだ。そうすれば「寝る前は少食鉄則」をクリアーできる。
 実は普通のサラリーマンよりも、昼間っから酒飲んでるオッサンの方がヘルシーなのだ(ただし夕食に酒を飲まずに少食ならば)。「昼酒健康法」があっても良いくらい。もっとも、現役世代が実施することは不可能だけど。

無職年金生活は3日やったらやめられない

 何せストレスが1/10に減少している。
 生活のためにやむを得ず結ぶ人間関係が激減すると、こんなに快適になるとは思わなかった。乞食と芸能人は3日経ったらやめられない。しかし無職で年金生活も3日経ったらやめられない。

 ところで、トップの画像の食べ物が何だか分かるかな? 分かったらなかなかのマニアです。

 

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