皆さん、昨日は中革連合をたっぷりエンジョイしましたか? ええ、私も、面白かったよ。頭がパーンとなりました。公明党主導が見え見えすぎて、本当にすんなり「合体」できるんですかね。もう一波乱二波乱ある気がするのですが。
さて、皆さんも「中革疲れ」してると思うので、今日は創価ではなく原理でいってみます。
「高市早苗側近が統一教会集会に」「安倍首相はお母様に代わって殺された」
「安倍銃撃当日高市最側近は(佐藤啓副長官)は統一教会集会に招かれていた」
「安倍首相はお母様に代わって逝去された」

本当に「電話かけ大会」をひた隠しにしているのか知らないけれど、記事の多くが衆議院解散に関する裏話で、肝心の「集会に招かれていた」は少しだけ。本人は安倍さんの応援で不在なので奥さんが参加したそうだ。

「安倍首相はお母様に代わって逝去された」も、勝共連合会長の梶栗正義がそう言っただけ。梶栗(子)は2世食口なんだから、そう思って心を痛めるのは当然だと思うけど。
ところで、ヤマガミって食口だったんだ。俺、鈴8の本を1冊しか読んでないし、報道も真剣に見てないので知らなかった。みんな、知ってた?
高市さん攻撃のためにズブズブを始めるのは、誰もが「やろうだろう」と思っていただろう。
先週号の「TM特別報告」ってのがどれほど凄い内容か知らないけれど、高市早苗が世界日報で「うわー、この壺素敵だわーっ。1000万円ってお安いですよ」って広告に出たり、イベントでドラムを叩いて「ぶち抜け火の玉」を熱唱したわけでもあるまい。
してたらしたで笑っちゃうけど、そもそも統一教会はソ連崩壊以降「勝共」の「共」がいなくなった以降はオワコン宗教。自民党も、昨年までは100倍優秀な創価学会を獲得したので、そんなに必要だったわけでない。
福田ますみ「国家の生贄」売上が好調
福田ますみの「国家の生贄」が4刷増刷になるくらい売れてるそうだ。
あの分厚い本、評判がいいらしいので慌ててKindle版で買ったけど、まだ半分しか読み終えてない。月刊Hanada連載を単行本化したようだが、あんな分厚い本が売れるとは、世論の風向きが変わってきたのだろうか。

半分読んだ印象では、家庭連合側のストーリー(ナラティブ?)に沿って「拉致監禁」「小川さゆり証言の信憑性」を語ってる一方、肝心の「解散か否か」最大の争点である万物復帰(高額献金)に関しては、「教会や寺院の献金だって篤志家の高額な献金で作られた」みたいな論建てで、あっさりと済ませてしまう。
確かに多くの宗教団体の施設が、大口の千万や億の単位の寄付でで作られたのは事実である。しかし、それは金持ちが出してるのであって、多くの一般家庭が億単位の献金をして破産したら、その教団は必ず叩かれるに決まってる。
この「肝心要をあっさりと済ませる」のは、我らが家庭連合擁護陣営・解散反対陣営の最大の欠点だ。ここだけが争点になってるのに、今回の騒動では何も関係ない拉致監禁を強調する。福田ますみが家庭連合系の講演会で「全国弁連が…」というたびに、何だかなあと思ってしまう。
もっとも、反カルト側もまさに「アベガー」「高市ガー」。家庭連合を攻撃しているというようりも、自民党を攻撃しているとしか思えない。そして「憎き安倍晋三を殺した」ヤマガミを安全圏から言質を取られぬように持ち上げる。
奇跡は起きるのか

しかし、相当に追い上げてきたことだけは間違いない。もっとも宗教法人法上の解散の可否の二審の審議は終了している。年内に「決まる」と報道があったが、知らぬ間に年度内になっていたが。
この裁判、全く情報が入ってこない。そもそも何で秘密裁判なのか分からないけれど、教団側は出席してるのだから、何だかの「感触」は掴んでいるはずだ。しかし攻めるも守るも全く情報を流さない。
そもそも、安倍さんが殺された結末が「被害者である安倍晋三さんや自民党への誹謗中傷」と「家庭連合解散」であることが、土台間違っているのだ。
衆院選で自民党がボロ勝ちしたら、高市総理には是非とも「安倍晋三1万円札」「安倍晋三タワー」などを検討・推進してもらいたい。死刑回避・家庭連合解散と全てヤマガミの思い通りに物事が進んでいるが、幸い、反カルトのセンセイ方がすすめる「ズブズブ戦法」は失敗に終わりそうな気配だ。
衆議院選挙の自民党演説会は警察だらけに金属探知機
この事件が後に与える影響は、地下鉄サリン事件どころではない。
日本共産党好きな左翼と呼ばれる人に「見せてはいけないもの」を見せてしまった。それは連中にとって「夢にまで見た光景」だった。以降、気に入らない演説は妨害しろ、気に入らない選挙結果は認めなくて良い、世論も民主主義も無視して良いが横行した。
何せ、マスコミで活躍する多くのセンセイ方が、気に入らない政治家は殺して良いと言質を取られぬように暗に言っているのだから。
果たして、衆議院選挙(特に高市早苗総理大臣の演説)は平穏無事に行われるのだろうか。
ではまた。



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