【3月20日】地下鉄サリンよりもヤマガミ擁護を選んだ人たち

オウム真理教・破壊的カルト
写真は世界日報より
オウム真理教・破壊的カルト

3月20日は「風化記念日」

 今日は「風化の日」。すっかり定着しました。
 2日間だけ、大新聞の皆様が「風化風化、ふかふか風化」「ふふふ ふふふふ 風化」と歌い出します。しかし既に1995年3月20日より31年。「日本も風化、世界も風化」も仕方がないでしょう。
 きっと「風化」な人々は、大好きなヤマガミさんのことが心配で心配で、仕方がないのかもしれません。しかし、地下鉄サリンという「被害者に気持ちを考えろ」と、安倍晋三さん殺害事件のように「容疑者はかわいそうな宗教2世だ」とが、両立するはずがありません。
 一週間弱前3月14日に行われた日本脱カルト協会シンポジウムでは、ヤマガミは封印されていたようです。

共通性が何も無い「地下鉄サリンと安倍さん殺害」「真理と原理」

 しかし、サリンもヤマガミに繰り入れたい動きもあるのでしょうか。「オウム真理教の子どもたち:知られざる30年(NHKクローズアップ現代)取材班」という本がごく一部の界隈で話題になっています。
 いや、この本はオウマー感覚でも面白いのです。しかし、「あの男」の名前が出てきてしまう。「宗教2世」「カルト2世」という言葉に、「あの男」のイメージが既に焼き付けられています。
 しかし、上九一色村で保護された子どもと、家庭連合2世とは全く異質の存在。そもそも上九で保護された子どもたちは被害者、安倍さん殺害は統一教会は2世が加害者。また、脱会しても弁護士だジャーナリストだ大学教授だ(衆議院議員もいた)と世間に戻れる団体と、何の罪もない「サマナ2世」も現世で苦しむ団体とが、どうして比較できましょう。
 真理と原理、名前は似てますが、教義から事件の性格まで全くの別物です。

何の役にも立たなかった「心の問題」

「地下鉄サリン事件」から31年 遺族らが平口洋法務大臣に要望書「また繰り返されるのではないか…」被害回復や後継団体の継続的な監視など求める/TBS DIG NEWS
http://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2539945
 何を言ってるんですか。もう繰り返されて、安倍晋三さんが犠牲になったじゃないですか。

 一方、明らかに破壊的カルトと同じ状態だった「頂き女子りりちゃん」。あれこそ「加害者であり被害者」。ホストは執行猶予ついてりりちゃんは8年6ヶ月。非常識に重すぎます。
 毎年のように風化だ再発防止だって同じ事をやっておきながら、いったいどういう「教訓」が生かされたのでしょう。
 ホスト問題はカルト宗教問題そのものです。ヤマガミみたいに「大学いけない」どころか、何の犯罪性向もない女性が、タチンボ売春婦になったりフィリピンに売られたりして、失意の中で死んでいくのです。 

イスラム教と共存できるのか

 地下鉄サリンみたいに、犯人は宗教団体だけど内実が通り魔殺人的な事件はあまり考えられません。 少なくとも創価学会が引き起こす可能性は0%。

 しかし、大量殺人だけ考えれば、イスラム教だったらありえます。世界中でガンガン殺しています。ヨーロッパでもパニック状態。日本でも過去にも翻訳出しただけで…あ、犯人は不明か。
 幸い、日本国民の賢明な判断で、衆議院で高市自民党は大勝、他の政党も大半がネトウヨ、左翼は数えるばかり。しかし、高市さんは河合悠祐みたいにエゲツナイ「外国人要らない」なんてやりません。
 イスラム教との共存なんてできるのでしょうか。俺なら「昔取った杵柄」、相手はおそらく「過激な創価学会」レベル、仲良くできます。しかし、扇子踊りで興奮し「フランスではカルト認定されて、ウピーッ!」なんて連中が、やっていけるのでしょうか。いや、何よりもムスリム側が大人しくしてくれるのか。
 
 それではマスコミの皆さん、2日間頑張って下さい。

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