
だまされないで。そいつはオウム。
参政党の聖地・新橋駅前SL広場の上で、警視庁作成の動画が流れる。
しかし今日は参政党が目的ではない。3/23~3/28の間、SL広場で「新橋古本まつり」が開催されるので見に行ったのだ。
「かぴばら堂」コーナーには共産党本でデムパゆんゆんなのか
何でそんなのを見に行ったのか。
かぴばら堂という古本屋の店主がここに店を出す。店主さんは共産党員でだった。しかし一連の松竹騒動の際に除名だか除籍だか、要するに追放処分を食らった。私は「日本共産党の100年(タブロイド判)」をここから通販で購入したこともあり、きっと「かぴばら堂」周辺には大量の香ばしい古本がゆんゆんと置かれているのではないか。
最近でも同志社国際高校の修学旅行で、マインドコントロール中に女子高生を殺した疑惑で非難轟々の破壊的カルト、日本共産党。おもしろ資料が発見できないか。それもさることならば、古本祭りに謎の一角が形成されているのか。是非とも見たかった。

かぴばら堂を発見。普通の古本屋ののような品揃え…いや、違う。段ボール半分に詰められた古新聞。触っただけでパリッと折れそうだ。『アカハタ。昭和23年8月から25冊、一冊欠け、5500円シミあり』…だと思った。
昭和23年だから、あと2年で間もなくコミンフォルムが暴力革命司令を出す。いや、その時代のアカハタなだけでも、ブログの写真として買っておく意味はある。しかし大量でしまう場所がない。資料として使うのならばこれは一部の図書館にもある。悩んだ末、購入しないことにした。
他にも「日本共産党の70年」「日本共産党戦後重要資料集」があったが、これもさる図書館に行けば読める。というのか、私はてっきり昭和の新日本新書や党出版局の本ががゆんゆんと置いてあるのかと思った。しかし、大半の本は普通の古本。
申し訳ないけれど、何も買わないことにした。
私好みの本はゼロ

他のブロックも一通り全部見てみた。
けっこう古い雑誌とかあり、興味がある人は「おっ」となるのかもしれない。しかし、私にとっての「おっ」はなかった。AUM PRESも光言社もない。戦前の雑誌があっても「心情圏(だったっけ)」はない。
将棋本もなかった。もっとも、矢倉とか山田定跡とか縦歩取りとか横歩△3三角とか、AIさんのせいで「金を払わないと引き取ってもらえない」本になってしまったが。
エロ系も何もなし。GOROとBOMBはあったけど、DUNKがない。おニャン子はDUNKにしか出てこないのだ。映画のパンフや鉄道など、マニアにとっては固唾ものなのだろうが、私が買いたくなるのは一冊もなかった。
ニュー新橋ビルは中国人「マッサージ」店に占拠された?

折角来たのだから、ニュー新橋ビルに入る。ヤングの頃、よくこの2Fゲームセターでブロック崩しをした。他の場所を探索したら、ピンサロがあって店からキャバ嬢の足が飛び出して驚いた。
今はどうなっているのか。1Fからして「The新橋」。どこかアレな雰囲気がプンプンする。地下一階は全部飲み屋。
2Fに上がると、同じ場所にゲームセンターがあった。そこを更に進むと、いかにもお水なお姉さんが「マッザージいかがですか」とたどたどしい日本語で客引きをしている。更に真っ直ぐ進むと、同じようなお店が続々。スマホいじって退屈そうな「お水」中国のお姉ちゃんが、私を見ると「マッサージ」の客引きを始める。

左に曲がってみると大人のおもちゃ屋。その隣がまた中国人マッサージ店。どの店も臆することなく堂々とキャッチをやっている。どうやらニュー新橋ビル2Fは中国人の「マッサージ店」の密集地帯になってしまったようだ。
こんなお店に入ったら、「どんなマッサージか」以前に、いくらボッタクられるのか分かったもんじゃない。
3Fにも少しあったが、普通の店もあり、まだ売れてないスペースが多かった。
ニュー新橋ビル中国人の「マッサージ店」に関しては、こんな潜入取材があった。まあ、おそらく「こうだろう」という感じのようだ。

考えてみれば、昔「汽笛一声新橋を」なんて歌があったくらいに、「新橋」なんて日本を代表する町である。しかし、昔から新橋には、怪しい風俗とか悪い意味での「新橋らしさ」が存在する。誰もが知ってる新橋駅前のビルが、中国人の違法風俗店おっとっと「マッサージ店」に占拠されてるなんて、常識では考えられない
何を隠そう私だって、久しぶりにビルに入って「こんなに変わったとは!」…なんて全く思わなかった。ここはこんな感じ、いかにもありそうな話と納得した。
結局、新橋では1円も使わなかった。
ではまた。



コメント
私は最近、学生運動の羽仁五郎とか麻雀の桜井章一の古本を読んでいます。私自信マインドコントロールにかかっていたようなので、それを検証しています。また、将棋のSNSなどでは、桜井章一を思わせる思考過程の人がよく見かけます。陰謀論界隈では基本の書かもしれませんが『東日流外三郡誌』は面白かったです。
羽仁五郎はわかるのですが、桜井章一は一度も読んだことがないので分かりません。
今AMAZONで調べてみました。随分と著作があるのですね。