
日本共産党が正体を隠して呼びかける「オタク反戦運動」、成功するはずがない。
オタク=新人類=宮崎勤という差別構造が作られたのは昭和の話。筑紫哲也などの左翼が「愛用」した。裏を返せば1960年生まれ以降から、左翼に対して骨絡みの憎悪を抱く世代が誕生した。それが新人類=オタクである。
AKBファンがキモヲタと蔑称で呼ばれたように、オタクに好意的なニュアンスがついたのは令和になってからの話。新人類=オタク=ネトウヨ。全て意味は同じで、お金持ちの左翼文化人;日本共産党支持者がが安全圏から若い世代を扇動する卑劣な手口に過ぎない。
蔑称の名付け親が主張する左翼運動に、誰が協力するものか。
宮崎勤とオウム真理教は「人権の例外」
昔、嫌韓流で一斉を風靡した山野車輪の活字本「オタクが日本を「右傾化」させた 」を読んで、「こういう人だったのか」と関心したことがある。
『(宮崎勤)事件以降、おたく(オタク)の人たちが、マスメディアに対してネガティブな印象を持つようになった(P.191)』『左派に苦しめられるオタク(第4章のタイトル)』

自分も宮崎勤事件での左翼の「死刑反対を辞めたくなった」などの言動を聞いて、左翼に対して殺意に近い敵愾心を抱くようになった。宮崎勤事件に対して人権は適用されない。人権には例外があったのだ。
そしてもう一つ、人権が適用されない事件が起きる。オウム真理教が引き起こした地下鉄サリン事件である。極貧に生まれた目が不自由な男性なのに人権がない。今まで、盗人どころか殺人鬼にまで存在していた「三分の理」も存在しないことになってしまった。その数年後2001年9月11日にアメリカで類似事件が勃発したが、アメリカの虐殺魔に対して再び「人権」「三分の理」が復活してしまった。

宮崎勤と地下鉄サリン。この2つは左翼にとっても「新人類・オタク」にとっても別格な事件になった。
そういえば似たような事を確か香山リカが言っていた記憶がある。宮崎勤と地下鉄サリン、あるいは酒鬼薔薇も入っていたか、これらの事件は別格なんだ旨を。
あの当初の彼女は正常で、周りがうまくアクションしてくれれば、ネトウヨとして活躍しただろう。桜井誠が全てを狂わせたのだろうか。
かつて若者は共産党支持者に森山勇二扱いされた
令和の今、キモヲタと呼ばれても、言われた本人も尊称としか感じなくなった。ネトウヨと言われても、「はい、そうですよー」と明るく返答される。そりゃそうだ。衆議院議員の約95%がナチナチのネトウヨなのだから。
一方、左翼の学者や弁護士達やジャーナリストは、一般市民から嫌われたくないので、自らを「左翼」「革新陣営」と呼ばないで、リベラルと正体隠しして呼ぶようになった。博士号持ってたり司法試験合格した超エリートが、最初の自己紹介で嘘をついて正体を隠している。

今、一部では統一教会叩きが盛んだけど、世間は「ちゃんとしたクリスチャン」が日本共産党とズブズブで、女子高生を殺したと激怒している。随分と時代も変わった。
しかし、かつてオタクは、小学生教師の盗撮サークル主催者の森山勇ニ先生のような人だった。鉄道もアイドルもプロレスも関係なかった。新聞やテレビの左翼が、いや、周りにいる日本共産党を支持する大人たちが、いささかの良心すら咎めることなく、高校生や大学生に「お前は森山勇二だ」と煽動する。

そんなことを今、高校や大学の教員が言えば、Xに名前と顔写真を晒される。言われた方はそいつが自殺しても許すまい。家族が骨壺を持って謝罪に来ても許さないかもしれない。しかし、かつて日本共産党支持者や新左翼経験者の大人たちは、有名大学を卒業しエリートの地位にいながら、ニヤニヤ笑って若者たちに「お前は森山勇二だ」と煽動し続けた。
オタクが共産党や左翼を応援する筈などあり得ない。「趣味を汚された」と嫌われるのが関の山である。



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