「ゆうこく連合」原口一博は利用されているのかもしれない

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あまりにアレな「ゆうこく連合」記者会見メンバー

 赤い電波塔・原口一博さんの新党「ゆうこく連合」の記者会見に参上したメンバーが少し話題になっています。私の日記の読者であれば、「ニヤニヤ」か「うーむ」かはともかく、考えさせられたのではないでしょうか。


原口一博衆院議員 中道改革連合に合流せず「ゆうこく連合」記者会見 生中継|「立憲民主党員としての最後の日」決別宣言

チャンネル桜水島総が原口党首の直後にマイクを握る

 原口一博が喋った後に、いきなり水島総がマイクを握っている。その隣で「海戦哨戒機の機長をやっていた」と喋った白髪の老人は、日本党というインディー右翼の石濱哲信党首らしい(よく知らない)。そして水島総の逆側には。皆様にとって説明不要の林千勝さんと吉野敏明さん。
 ネット情報では、ごぼうの党の奥野卓志も支持を打ち出しているようで、保守派の反ワク陰謀論者が続々と参加している。

 一方、私がGoogleってみた限りでは、この「ゆうこく連合」構想は立憲民主党時代から独自で活動しており、川田龍平氏が参加している。よって、反ワクの同志として、新党としての「ゆうこく連合」にも参加する可能性があるだろう。

ビジネス電波が原口氏を英雄に祭り上げた

 「あの顔ぶれ」を見ていて思った。あ、以下は全く根拠がない話、あくまでも推測、私の妄想です。
 元総務大臣でもある原口一博(当選10回)は、ご自身が癌で闘病している際に様々な不安を感じたのか、何かがきっかけで、あれ、気づいちゃいましたか? 要するに「目覚めて」しまった。
 しかし原口氏って根っこは「ちゃんとした政治家」なのではないか。だって、2024年の衆院選でも、堂々と佐賀県民の信任を受けて当選している。佐賀みたいな田舎で、ゲテモノ・デムパの候補にそんなことができる筈がない。
 しかし、彼の知名度に目をつけた「悪質電波」が彼を「反ワクのヒーロー」「陰謀論の権威付け」として祭り上げた。

写真は本文と一切関係ありません

 いや、前から少し思ってたんだけど。
 あえて名前は書きません。「出たがりブルドック」って、ネトウヨ無双時代・安倍さん無敵時代のチャンネル桜の頃、陰謀論とか反ワクとか、そんなことに興味があるようには見えなかったけど。
 それに、ヘイト関係規制がめっちゃ厳しくなって、チャンネル桜本体がBANされたりで、経営がかなり厳しくなって、随分と嘆いていたし。
 あの人、ビジネス保守ならぬビジネスデムパじゃないかと。ビジネス陰謀論・ビジネス反ワク。

 はい、ここまで、何も根拠もありません。それでは今日も、ヤマガミなんか忘れて、中革派をエンジョイしましょう!


コメント

  1. カイヨー研究開発機構 より:

    台湾有事発言騒動の発端となった岡田克也の国会質問に対する見解についてもそうですけど、原口さんは時折まともになるんですよね。

    旧民主党内では保守派として鳴らしていた人物だったと思います。

    • sinzinrui より:

      私はデムパ陣営になってからしか知らないです。だけど、当選回数も多いし、何かのきっかけで「目覚め」なければ、まっとうな政治家だったようが気がしてきました。

  2. カイヨー研究開発機構 より:

    少なくとも、これまで散々創価学会もカルトだと言ったり、安保法制は違憲だと言ったり、原発廃止や辺野古移転阻止を訴えてオール沖縄とか言っておきながら、文句も言わずしれっと公明の5本の旗の元に集えてしまうような人達よりはよっぽどまともなんじゃないでしょうか。

    • sinzinrui より:

      自公が分裂すれば、立憲が創価学会を欲しがるのは予想してました。
      しかし、あの「公明ペースで吸収合併」みたいなので、よくも納得できるなあと。当選すれば何でも良いと思ってるのか。

  3. オウマー見習い より:

    原口氏は永田メール問題のころから「闇の勢力」を主張していたので、もともと陰謀論的なものにハマりやすい素地はあったんだと思います。

    水島社長もゆうこく連合に参加するのですね。
    「水島社長他チャンネル桜系の人々が、界隈外の右派系有名人を担いで選挙に挑む」という構図を見ると、2014年の都知事選に田母神氏が出馬した件を思い出してしまいます。
    今回「も」金関係の汚い話で揉めるようなことがなければよいのですが。
    そもそも、新党くにもりはどうしたのか、というツッコミどころもありますが。

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