左翼大喜び 大阪・関西万博初日は待ち行列と雨風寒さで冷凍地獄 後編

その他
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 もちろん私は万博の理念なんか興味ない。万博の初日に行くことを思いついたのは、万博にしろオリンピックにしろ、揚げ足取りばっかりして国民に維新や自公政権への不信感を植え付けたい左翼(自称リベラル)どもを馬鹿にしたかっただけである。そして、「いざ開催すればうまく行くに決まってる」という確信があった。

 「天候」という不確定要因があったとはいえ、私の確信が間違ってることを自ら経験し、残念な万博の開幕で終わった。まさに「左翼大喜び」。それでも修正を重ねてコツを覚えて、そのうち軌道に乗せると思っている。
 何よりも、オリンピックや万博への当てこすりばかりして「自分は意識高い」と思ってる人間や政党が日本の主流になることは絶対にない。イソジン頑張れ。左翼に怯むな。

 それでは昨日の日記「左翼大喜び 大阪・関西万博初日は待ち行列と雨風寒さで冷凍地獄」の後編です。

韓国パビリオンの前で金正恩似の男が抗議演説

 韓国パビリオンに行く。オッサンが「今日は午後5時から開きます」の小さな看板を持っている。それを撮影する観客。さすが韓国。最近はネトウヨ人気を陰謀論に奪われなからも、「ファン」の期待に応えてくれた。

 韓国パビリオンの前で、金正恩そっくりに散髪した男が英語で何か抗議演説をしている。それを撮影する男。何やら「民主主義的じゃない」と言ってるのは分かったが、英語なので内容は分らない。観衆の反応は殆どなく「輪っか」の中で座って何か食ってる。

 食い物と言えば、是非とも3,850円の立ち食いそばをチェックしようと思っていた。しかし、いざ会場に行って忘れてしまった。そう思えば、焼きそばや焼鳥はいくらだったのかもチェックしてなかった。食い物のことを忘れてしまった。忘れるほどに、ここまでは「いい感じ」「盛り上がってるじゃん」だった。
 そういえば「くら寿司」があったけど、こんな場所で寿司食うバカがいるかと思って無視した。しかし待ち客がいない「あの時」に入っておけば良かった。「くら寿司」は巨大ベルトコンベアーを作って寿司も「万博仕様」、「世界の食べ物」を寿司のねたにしてたのだ。

美的センスなら中国パピリオンが最強の建物

 ここまでは良かった。
 しかし雨風が強まるにつれて観客が増加し、どこのパビリオンにも傘を持った人の列ができるようになる。とにかく中国パビリオンに行こうと思うが、場所が分からない。会場内には地図が2パターン(国名入りとそうでない簡略版)があるのけど、簡略版が多く、「国名入り」があまりに少ない。実際に全部入り地図は人気コンテンツになっていた。

 中国パビリオンに着く頃には、傘なしでは無理な状態。さすが中国。外見だけならNo.1の出来である。しかし、パビリオン前には長蛇の列ができている。いつ入れるか分かったものではない。
 それに雨風が激しくなってくる。最初は楽々入れた「マイナー国総結集」のコモンズコーナーも「もう入れません」と規制がかかった。雨宿りを兼ねてどっかに入ろうとしたのか。
 「輪っか」の上に登ってみる。雨風がますます激しくなり、傘がひっくり返る。男性客が友達と「パビリオンを一つも見ないでお土産買って帰るか」と自嘲している。まさか、お土産店にも200人くらいの列ができてるとは思うまい。

避難警報が災い? あまりに少ない地図とスタッフ

 雨風が酷い上に、寒い。
 会場内に放送が流れる。「天候が悪く、現在帰宅客の列ができている。帰る方法を確保してくれ」と。しかし、どうやって確保するの? あとで帰りのタクシーで知った。新大阪ー万博会場の通行許可を貰ったタクシーは、「GO」に返事をしてはいけない取り決めがあったのだ。

 とにかく寒い。帰宅優先。生きて「輪っか」から脱出することを優先しよう。しかし、出口がどこだか分からない。前述のように、「全部書いてある地図」があまりに少ないのだ。しかもスタッフも少ない。

 「輪っか」は雨よけを兼ねていたらしいが、両脇がら空きなので海風を伴う雨には全く通用しない。やっとこさスタッフを見つけて、脱出経路を教えてもらう。とにかく寒さから逃れたい。お土産を買って帰ろうと思ったが、ここにも200人の列があったので諦める。タクシー乗り場を見ると既に100人の人間の列ができており、タクシーの列は1台もない。しかもガイジンだらけで「列を作る」という作業ができない。しかし、まだ私は良いほうだった。私の列が前方50名になった頃には、もう1列100名待機の列ができていた。もっとも、どの待ち客も一度に3名4名乗り込んでいく。見かけよりも早くさばける。それにしても下等ガイジンよ、列に並べ。

改善点を私なりに考える

 おそらく、だいたい新聞・テレビ報道通りの「問題点」である。
 しかし、悪天候の中「集客」には見事に成功した。そこは合格点だと思う。

 最大の問題点は、帰宅客がパニクったことだろう。雨風が酷くて避難警報を出したこともあり、帰り客が電車もタクシーも長蛇すぎる列を作ってしまった。そもそも始点はバラバラなのに終点は一緒なのだから、一斉に帰れば当然に「そうなって」しまう。
 あと、タクシーが当日まで「一本道」に入れなかったのは影響なかったのか。更にあの道路は帰りもガラガラだった。バスをもっと走らせたら良いと思う。予想以上に「新幹線組」「飛行機組」は少ないということか。

 また、地図とスタッフが少なすぎる。特に地図が省略形ばかりで「全部入り」が皆無。お目当ての会場をアプリで探すのは相当なスキルが必要な上、雨で傘を持っるのでスマホなんか出せない。万博運営は「全てスマホ対応」を考えたようだが、どうしても原始的部分は残る。それにバッテリーが切れた際の充電は用意されてたのか。見当たらなかったが。

 とはいえ、まあ近いうちに改善されるだろう。ゲルもイソジンも、くだらない左翼の嫌がらせなど一切気にすることなく、万博を成功させてもらいたい。

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