Amazonで買った商品の説明書が英語だと、死ぬよね

健康・生活・人生
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誰も信じない「Amazonからのメール」

 すっかり日常生活に溶け込んだAmazon。
 たかだか通販の本屋だったのに、ロングテールなんておだてたのが良くなかったのか、気がついたら何でも買えるようになっていた。今やコンビニとAmazonさえあれば人生はやっていける。それゆえ、詐欺師さんにとっての絶好のプラットフォームにもなってしまった。
 毎日のように届くインチキAmazonメールだけではなく、Amazon上で展開される詐欺行為も様々報告されている。

安いと思って買ったら「説明書が英語」

 詐欺じゃないけど、私にとって「相当に困る」のが、説明書が英語っての。
 安いと思って買った商品の説明書が英語。皆さんも経験ないですか? これ、相当に頭が痛い。スイッチがあって電気を使って動く商品は、説明書がないと使えないケースが多い。しかも、説明書がメッチャ小さい字で英語で書いてある。
 結局使いこなせなくて、最終的に捨ててしまったこと、ありません? 何せ「出る単・出る熟」で育った昭和世代は、Jukenglish偏差値65超えの人でも、リアル現場での英語は一切駄目。Jukenglish、唯一使えそうな英文読解に際しても、実は現場で何ら役立たないのだ。

 英語だけでなく、中国語と韓国語が併用されてるけれど、日本語が存在しないという「凝った嫌がらせ」にしか思えない説明書もある。なるほど、それだから安いのかと納得するけれど、じゃあ日本人に売るなよと思ってしまう。
 日本語の説明書があるかないか、Amazonは必ず書いて欲しい。「1年間保険」なんかよりもそっちのほうが重要。

自分の本を検証してない「反統一教会報道の検証本」

 Amazonなんて所詮はネット本屋さん。おとなしく本だけを買ってればいいのさ… ところが、その本で粗悪品を食らってびっくりしたことがある。落丁品とかそんなのじゃない。いや、落丁品以上の恐ろしい粗悪品だった。
 Kindle本だったけど、その本を開こうとすると凍りつき、他の本まで読めなくなる。
 しかも困ったことに、応援している「反・反統一教会本」だったのだ。

 検証・暴走報道 加藤文宏著(データと証言で明らかになった統一教会追及)
 
 まったく、マスコミ報道を検証する前に、お前の本を検証しろよ。
 コメント欄を見ればお分かりのように、犠牲者は私(ちなみに下画像の一番上のコメントが私)だけではない。もちろん、紙の本を買う気になれない。だって、自分の本が読めるかすら否かすら検証してないんじゃ…

 おそらく、加藤文宏氏本人がE-BOOKそのものも作ったがゆえのトラブルではないのか。しかし、AmazonのE-BOOK本はほぼ全員Kindleで読むんだから、ファイル形式が対応しているか否かくらい、Amazonでチェックしてくれないのだろうか。

出来・不出来の差が激しいKindle本

 そうでなくても、Kindle本は出来・不出来が激しい。しかも悲しいかな、出版社の社会的権威とKindle本の出来が見事に比例している。Kindle本と呼ぶ以上、活字はコピペ可能で画面は大小自由自在。栞とラインが引けるのは最小限。しかし、それすら出来ない「出版物」がある。マジで「これ、紙の雑誌を写真化しただけじゃん」ってのもあった。

 素人でも簡単に「出版」可能という点では、今後もKindle本には頑張ってもらいたい。しかし、あくまでも出版物。せめてファイルの読み込みくらいはAmazonでチェックしてもらいたい。

 ではまた。

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