労働組合アプリ「TUNAG」爆誕

日本共産党・左翼
日本共産党・左翼

 最近、このアプリの宣伝が目に付く。

労働組合と組合員をつなぐアプリ TUNAG
https://biz.tunag.jp/lp/union

 私は自分の勤め先しか知らないけれど、世間では組合のビラは相変わらず紙なのだろうか。

日本の組合は大企業と共産党が大半

 日本の労働組合の組織率は年々下落して、現在15%強。その15%強の8割が連合で、その7~8割がが大企業のユニオンショップ(強制加入)。残りの20%の大半がが公務員・教育・マスコミなどの全労連や隠れ共産党系で、残りがインディー系でJR総連とか例の関西生コンとか。
 実は日本の労働組合は、大企業のユニオンショップが支えているのが実態です。詳細は過去の日記「国民民主党ブームのステマ仕掛け人は芳野友子」をお読みいただきたい。

労働組合加入者数(連合・全労連):作成claudeさん
https://claude.ai/public/artifacts/e168ed1f-5af5-45bd-a75a-b5a4e41a9f85

 連合系は強制加入、そうでないのは日本共産党が牛耳っており、正体を必死に隠しながら、末端組合員に共産党の教義を押し付けるので民主主義が存在しない。そりゃー誰も入るはずがない。
 そもそも、どちらも労働条件は良いので、「必要なところに労働組合が存在しない」 のが現状です。

組合員や社員の要望を吸い上げる気があるのか

 おそらく全労連や隠れ共産党系は採用しまい。もちろん生コンの類もやるまい。だって、いかにして「上からの意見を押し付けるのか」しか考えないから。
 以下、自分の知ってる範囲で書きます。
 例えば、今だと「参政党の悪口」が人気だろう。だけど、単に参政党の悪口ではなく、内容も絶対的に従わなくてはいけない。そもそも共産党を隠すのに、共産党に批判的な意見は絶対に通らない。
 しかし、民主主義とは、参政党が躍進したら参政党の意見を積極的に受け入れる「民」が「主」になっている制度をそう呼ぶ。自分の気に入らない政党を「民族排外主義だ」と演説妨害したり、役所に利用取り消しを迫る行為の極北に存在するのです。

問題はアプリではなく労働者の意見を吸い上げること

 連合系の方がどうなってるのか全く知らないけれど、あんまり良い話は聞かない。よく噂になる「役員が終わったら課長昇進」はマジだと聞いたこともある。

 結局、いくらアプリを使っても、民主主義がなければ機能しない。そして、「民」を「主」に考えれば、連合も全労連もインディーも、自分たちが「推し」の意見と全く異なることを考えてる人間がたくさん存在する事実にぶち当たる。フェミやジェンダーに大反対、移民を増やすな入れるな、南京大虐殺なんてなかった、共産党の火炎瓶闘争やソ連派中国派時代… こういう事実に向き合い、愚直に賃上げを実現するのが労組の勤めである。

民民ブームで労働組合にチャンス到来

 安倍さんの時代、マジで多くの人が「賃上げを実現するのは自公政権」と思っていた。しかし、自公政権だけでなく、連合系労組が母体の民民党が現実政治に加わった。労働組合、チャンスである。もっとも、「あっち系」はダメポ。「親亀コケたら」ですかね…



コメント

  1. 名主 より:

    労働組合って、連合と全労連と全労協の3つありましたね、全労連は日共系ですが、たしか全労協は社民系と過激派の寄せ集めだったと思います。

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