猫ってかわいいね。顔をこすりつけると楽しいね。
日曜日に川崎チネチッタの少し外れにある猫カフェ「にゃんくる」に行ってきました。
猫の里親探しは破壊的カルトなのか

譲渡型猫カフェ。おそらく、捨て猫を回収して里親探しやってるのだろう。
昔参政党から神奈川選挙区から出馬した藤村晃子候補が経営する「保護猫の家*ARIGATO」に行って、少々(かなり)普通の猫カフェと違ってたので、あまり良い印象を持っていない。
それどころか、街角で「可愛そうなワンちゃんニャンちゃん」と叫んでる人たちを見ると、カルト臭プンプンすぎて、まるで「私達には怪しいバックがついてるんです」ってアピールしているようにしか見えない。
全員猫エイズにかかってます


いわゆる里親探し系の猫カフェに行くのは、藤村晃子社長のお店に続いて2件め。
川崎駅東口で降りて、昔チネチッタと呼ばれた場所(今でもチネチッタか)に入り、まっすぐ1分くらい歩くとスターバックスがあるのでそこを左に曲がる。飲み屋が並ぶ道(名画通り商店街)を進み、左側に「いろは寿司」がある道の右側に中華料理屋(華景園)があるビルの2F。
「ボードゲームカフェ2F」と書かれた怪しげな階段を登っていくと下駄箱があり、ボードゲームカフェではなく猫カフェの「にゃんくる」がある。しかし「にゃんくる」って、ワーメイの占い喫茶「アタール」みたいなネーミングだ。
入ると「里親希望ではない方」だったか、そんなことを言われた。そして「うちの猫は猫エイズに罹っている」と。猫エイズ? ヒトパピローマウイルスとは、人間でない人にもかかるから「人パピ」なのだ。それゆえ、猫エイズがあってもおかしくはあるまい。猫免疫不全症候群。こういう病気にかかってる猫ちゃんを我々は扱ってるというアピールなのか。
ごく普通の猫カフェ

しかし、エイズ如きで驚いてたら立憲民主党に入れない。「小便引っ掛けられても責任ねーぞ」etc、猫カフェ「あるある」の説明を受けて、中に入る。そこそこ人が入ってる。
肝心のおニャン子だけど、さすが里親募集中の猫だけあって、野良感が半端でない。これは藤村晃子のお店でもそうだった。お客さんは入れ替わり立ち替わりで、かなり商売繁盛しているように見えた。
ごく普通の猫カフェで、それこそ猫エイズにかかってないとあんまり特徴のない猫さんたちだった。お触りにも慣れており、人間をガン無視して寝てる猫が多いのも「猫カフェあるある」。

怪しい政治的背景は発見できなかった。いきなり「猫エイズ」と言われた以外は、目立った怪しさは感じなかった。ただコーヒーが立ち席、というのか、この店にはコーヒーを座って飲むスペースなんか存在しない。
私はむしろ多少クセがあったほうが面白いと思うので、猫エイズでも野良猫でも気にならないけれど、ただ、猫の地味さや猫エイズを考えると、やっぱり「全ての猫触りファンが満足するお店」ではない気がした。
猫って高いんだね。

チネチッタの出口ゲートをくぐって左に「わんにゃんショップ」がある。2Fが「猫マルシェ」と書いてあるので入ってみる。檻の中にかわいい猫ちゃんがいっぱい。にゃんくると違って、一般的な猫カフェで「看板娘」「ナンバーワンキャバ嬢」という感じの子猫ちゃん。しかし、どの子も十数万円の値札が。中には20万円の子もいる。
かわい子ちゃん揃いの猫カフェにいる子は、こんな感じで売られてきたのだろうか。まあ、それは水族館だって動物園だって同じ話。どうこう批判する話でもない。ただ、どういう事情で「にゃんくる」で流れ着いたのか分からないけれど、猫エイズにも負けないで稼ぎまくる保護猫ちゃん、この中から窪田康志みたいな里親が見つかり、「麻里子様」が生まれればいいのにと思った。



コメント
かわいそうなワンちゃんネコちゃんを保護する活動、全くもって結構なことだと思うのですが、宗教的熱情がないとなかなかできることではないですよね。「良い人」なんだけど少し「変わった人」が多い印象です。
どんな感じなのか、私には今ひとつつかめません。どうしても街頭で絶叫している姿を想像してしまいます。
動物をどこまで守るべきなのか、けっこう難問だと思うのですが、あの人たち的には結論が出てるのでしょうか。
> 動物をどこまで守るべきなのか、けっこう難問だと思うのですが
私の主観では、猫ちゃんは守る価値がありますね。かわいいので。犬はそれほどでもないです。
もちろん、これは完全に私の好みの問題なので、公共問題としてはやはり微妙なところですよね。個人的には、動物のペットなんかよりは人間の子供の方がはるかに優先されるべきだろうと思います。