元政治家女子48党さとうさおり都議に

政治家女子48党出身の佐藤さおり、大出世しました。
N国ファミリーで県議会レベル当選は初めてではないでしょうか。
都ファ・自民党と競い合っての完璧な勝利。共産党の3倍獲得しています。
いかにも「選挙美人」「感じが良い女性」な上に、安直なMMTもどきのできもしない減税大バーゲンが浮動票のハートを捉えたようです。アカくないのも千代田区民のハートをつかみました。
保守・中道政権に異常なし 安定を望み左翼にNOを示す
都議選、こんな感じでした。皆さん既にご存知ですね。
NHK都議選開票結果
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/togisen/2025/


再生の道はやっぱり全滅してしまいました。まず、立候補の42名が1選挙区に2人出すなど乱立が目立ちます。更に、公約なし・党議拘束もなしも「いいアイディア」に思えません。選挙区調整もしてなかったのでしょう。
都知事選で石丸ブームが起きた際、支持者は彼に橋下徹さんみたいにナチでオウムで軍靴の足音な政策・発言を期待したのではないでしょうか。元彦ちゃんみたいに、もっと左翼を激怒させてもらいたかった。
れいわ新選組もゼロ。また日本維新の会がゼロに転落。社民党もゼロですが、まあ誰も驚きません。公明党もポコポコ落とし「全勝神話」は完全に終了しました。
自民党の議席数が最低だと騒いでるようです。しかし全体として今回の選挙結果を見ると、都ファ+自民+公明+民民で80議席。参政党も入れれば83議席で議会の2/3がネトウヨ。一方、アカ系は立憲+共産で31。生ネ加えても32議席。無所属だって全部左の筈がなく、東京都民の多くは小池都政や自公・民民を支持し、左からの変化を望んでいないという力強い意思を示しました。
日本共産党、着実に減少

日本共産党が減るのは予想通り。19⇒14と着実に後退しました。まあ、あのザマじゃ減りますよね。
ちなみに1970年代に9議席を記録しており(多分リンチ殺人騒動でしょう)、14議席レベルはそんな驚くような負けっぷりではありません。
調べてみると、いやAIに聞いてみると、日本共産党の都議会の議席数はアゲ・サゲが実に激しいのです。詳しく知りたい人のためにGEMINIさんが作ってくれた詳細レポートを置いておきます。なかなかの力作で、戦後間もなくからの議席推移はChatGPTもclaudeも作ってくれませんでした。信頼度も少なくとも人間よりは高そうです。
日本共産党、松竹騒動に始まる一連の除名除籍・パワハラセクハラ・労基法違反などが解決しない限り、本屋や日本棋院やパチンコ屋と同じ道をたどるでしょう。
オタク議員おぎの稔当選

さて、政党ではなく個人(もちろんゲテ系)、佐藤さおり以外をみていきましょう。
オタク議員として有名なVtuberおぎの稔(無所属大田区議から都ファに転身)が見事に当選しました。おめでとうございます。一方、新宿の宮本せなは落選。新宿区の有権者が馬鹿なことが分かりました。しかしここ、信濃町も選挙区に入ってるのに公明党も落としてるんですね。
日本保守党(河合悠祐の方、正確には石濱派と呼ぶべきか)の佐々木千夏(杉並区)はもちろん落選しましたが、11,003票を獲得する大健闘。本家ハゲ保守党も11,707票を獲得しており、「統一日本保守党」だったら当選でした。もっとも、百田党の「誤爆投票」も多かった気がします。
自民党は嫌でも左翼はもっと嫌

おそらく、参院選も「こんな感じ」でしょう。有権者は自民党に投票しない。創価学会員ですら公明党に投票しない。しかし、今の自由な政治・経済を維持し、自衛隊を増強するとともに、アメリカのいいなりであっても軍事同盟を維持強化し、中国・ロシアとは一線を画した「非等距離外交」を望む。
自公が駄目でも維新、維新が駄目でも民民。この4党を中心にやってもらいたい。
体制への憂さ晴らし投票は、参政党・日本保守党・れいわ新選組のやけっぱちトリオが担当いたします。日本共産党や社民党には、もはや憂さ晴らし投票効果すら期待できないのです。
民意ははっきりしています。「オールド左」なんか全く望んでないのです。



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