松本麗華さん、韓国に入国できず 有田芳生氏ら問題視「国際問題に」/日刊スポーツ[2025年8月27日16時21分]
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202508270000806.html

松本麗華ことアーチャリー正大師(本名:アジタナーター・ウマー・パールヴァティー・アーチャリー)の宣伝映画が韓国の映画祭に選出されたらしく、韓国に行こうとしたら入国拒否されたという。
上記新聞記事より引用する。
『有田芳生衆院議員も21日の時点で「松本麗華さんを韓国が入国させるかどうか。それは日本政府の問題でもある。このドキュメンタリーを見れば、いまだ続く日本社会の差別構造の根深さと不気味さを知ることができるだろう」』

『弁護士の紀藤正樹氏は「これはさすがにニュースなんでしょうね。入国は各国の自由裁量ですが、せめて拒否の理由が知りたいところです。韓国にもオウムの残党がいるということなのでしょうか」と言及』
有田芳生さんに紀藤正樹さん。面白かったよ。頭がパーンってなりました。
ここまで「世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい」とは

まさか、ここまで「世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい」とは思わなかった。
安倍さん殺害事件以降、殺害とは何も関係ないどころか、とばっちりを受けた感が強い家庭連合。今や自民党の手により宗教法人法解散寸前である。そして韓鶴子さん(文鮮明教祖の三代目妻(就任17歳)・かわいそうな宗教2世)が大統領の奥さんにハンドバックをプレゼントしたのがいけないらしく、韓国から出国拒否を食らっている。
彼女は17歳で無理やり教祖と結婚させられて、世間から隔絶された生活を送っている。世間の常識が分らず、「こんなもんだろう」でプレゼントしただけかもしれない。
皮肉にも、麗華ちゃんの韓国入国拒否、鶴子ちゃんの韓国出国拒否が同時に起きた。片方は教祖の後継予定者、片方は籍の入った妾。両者に対する有田芳生・紀藤正樹の眼差しの違いは何なのか。
大量殺人は許せるが共産党批判は許せない

有田芳生・紀藤正樹に限らない。オウム真理教と家庭連合に対するマスコミの扱いの凄まじいまでの違いは何なのか。
痴れたことよ。頭の構造が森達也と根本的に同じなのだ。サリンを撒いたカッコいいオウム真理教ならば許容できるけれど、日本共産党と敵対し自民党の応援団を無料でかって出る統一教会は絶対に許せない。連中の脳内では、「薄気味悪い集団結婚」も、往年の「夜のストーキングカンパ」も、「壺に多宝塔に印鑑」も、統一教会が自民党の応援団であるがゆえに「輝きが増す」のだ。
江川紹子的有田芳生的反オウムも、森達也的長塚洋的親オウムも、所詮は同じ頭脳構造。安倍晋三さん殺害事件が全てをあぶり出した。ヤマガミという名のリトマス試験紙が全てを可視化してしまったのだ。
カルト界隈でもっとも信頼できるのは上祐史浩
悲しいけれど、今、カルト問題でもっともマトモなのは上祐なのだ。

上祐史浩にだっていろいろ問題はある。何しろ、あの殺人宗教の大幹部だったのだ。しかし江川紹子の本音すら見破る「ヤマガミという名のリトマス試験紙」を使っても、上祐史浩は中性反応である。
ああ、サリン事件は風化した。そもそも、俺がオウム真理教を批判して紀藤正樹や有田芳生がオウムを擁護してる時点で、何かが根本的におかしいのだ。
アーチャリーに対する愛を家庭連合にも注いでほしい

「そうでない」と言いたいのならば、お願いがある。松本麗華さんことアーチャリー正大師(本名:アジタナーター・ウマー・パールヴァティー・アーチャリー)に対する麗しき愛を、既に教祖が他界し、悪徳商法とも縁を切った家庭連合に対しても注いでほしい。
アーチャリーやヤマガミに対してのみ「世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい」のでは、あまりに情けない。
現在、二審の決定(判決でないそうだ)は未定のようだ。今からならば間に合うかもしれない。



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