桜木町参政党演説会に民主主義は存在しなかった

政治・選挙
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女子高生の耳をふさがせ速歩きで立ち去らせるのも「戦果」

 9月15日のJR桜木町駅。時刻は午前10時少し過ぎ。
 ここは昔は東横線の終点だった。ホームレス天国・寿町を抱え、タクシーも止まらない街と言われていた。しかし、遊園地ができ、ロープウエイができ、街は変わっていった。
 さて、参政党はどこで演説をやっているのか。おそらくロープウェイの方だろう。いや、探さなくてもすぐに分かる。怒号うずまく「参政党演説会」が既に始まっていた。

 発煙筒がないだけ助かった。ほぼ予想通りの光景。日本共産党が支援する嫌がらせ部隊が騒音を鳴らし、参政党の演説を聞こえないように妨害する。

 近くを通っただけの制服JK(JC?)が耳を塞いで早足で歩く。まさに「若者よ、無関心は許されない」と偉そうにお説教してる人こそが、若者を政治から遠ざけている。
 おそらくJKは、左翼の妨害がなければ、何となく参政党の演説を聞きながら駅に入っていっただろう。「連中」に言わせれば、ヘイト思想を聞かせない「成果」で「成功」なのだ。
 戯けた連中は、参政党がナチの再来だと言いたいようだ。しかし、ナチと同じことをやっているのは「あなた達」なのだ。

秘密兵器「白座布団」も効果なし

 個人的に笑ってしまったのが「白座布団」。大きなマット上の座布団を拡声器スピーカーにかぶせて聞こえなくしようとする。私はてっきり共産党サイドがやってるのかと思ったら、参政党側が演説妨害を阻止するためにやっているようだ。

 あと、一生懸命テープで流していた「1、2、参政党 4、5、ろくでなし」。ギャグのつもりならばもっと面白いものを作ってほしい。
 妨害側で面白かったのは「メロンパンでも食って寝ろ」くらい。どれも独りよがりで、一般人も支援者にも訴えるものが何もない。しかし、妨害目的と考えれば大成功。

 もっとも、支持者側は急所急所で大拍手。ちゃんと初鹿野さんや神谷さんの声が聞こえていたのだ。
 しかし、信仰心がない私には殆ど聞こえない。妨害行為に関しては大成功だったけれど、参政党支持者はより一層自分たちの正しさを確信し、より一層結束したのではないか。あんな破廉恥な妨害行為に影響され、考えを変える人などいるはずがない。

初鹿野裕樹さん、893返上で笑顔満面

 文章で書くよりも、実物を見て聞いてもらった方が手っ取り早い。凄まじい怒号を実際の動画でお楽しみ下さい。
 なお、聴衆はおそらく400人500人レベルだと思う。その最後列にいたので、左翼の妨害は楽しめたが、初鹿野・神谷のご尊顔はほとんど拝めなかった。

 まずは「史上最強の参議院議員」はじかのひろきさん。選挙期間は無愛想でモロに893だったが、笑顔満面で「当選させていただきました」とニコニコだった。よく聞こえないけれど、警察のこういう部署も頑張ってるとか、そんな言葉が聞こえた。

 神谷宗幣さん。要所要所で絶叫するお得意のパターン。嫌がらせに対しても「こんなのに負けるはずがない」みたいな感じで絶叫。支持者の拍手と声援で、切り崩しの効果は皆無だったようだ。

全て「あいつ」を甘やかした奴らが悪い

 最後はお得意の「1,2,参政党!」で無事に?演説会は終了した。
 私は前の参議院選挙で公明党のささきさやかに投票している。夏目亜季のファンでもあるし、反ワク陰謀論の参政党は支持してない。
 しかし、反ワクにしろ移民反対にしろ、あくまでも判断するのは有権者。もちろん悪いのは選挙妨害者であってそれを支援する日本共産党。参政党は何も悪くない。
 もはやこれは民主主義と呼べないレベル。しかし、多くの「ジャーナリスト」「知識人」「文化人」そしてネットユーザーが、飽きもせずに参政党の罵倒を繰り返し、現在の異常状態を指摘しない。

 やっぱり、「あいつ」の毒が徐々に広がってきたのだ。不快な選挙結果は認めなくて良い。不快な政治演説は潰して良い。そして不快な政治家は殺して良い。

 ほら、マスコミだって「あいつ」を批判しないじゃないか。「あいつ」は小川さゆりさんと同じ境遇のかわいそうな宗教2世なんだ。

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