移民に反対するだけの簡単なお仕事です

政治・選挙
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突如と誕生した愛国者

 何せタイトルが「移民に反対するだけの簡単なお仕事」でしょ?
 そこで新藤加菜と河合悠祐とへずまりゅうの写真を並べちゃうと悪意満々。この3人が「簡単なお仕事」してるように読めちゃいますよね。ええ、悪意はたっぷりあります。ただ、言いたかったのは、「簡単なお仕事」ではなく、過去の仕事からは全く感じられなかった「移民反対」などの過激な保守にになったのには、算盤勘定があったんじゃないか。
 ストレートに言えば、商売右翼として、次期選挙の当選のため、Youtubeお小遣い稼ぎのため、「移民反対」とともに「増税勢力・減税勢力」などの「例の主張」を始めたんじゃないか。

 3人とも、今言ってるような発想を匂わせるそぶりもなかったもん。新藤加菜は立花孝志の子分から独立しても、ワンニャン殺処分ゼロとかが多かった。河合悠祐は平塚正幸叩きやわいせつ問題。へずまりゅうは迷惑系YouTuber。「外人+減税etcパック」感覚の匂いもなかった。

愛国者が誕生する瞬間

 この3人の名前を出したのは、「地下政治家」「おもしろ政治」世界の有名人だからであって、私が知らないだけで他にもいるかもしれない。自分はさとうさおりにも同じ匂いを感じている。

 一番最初に「あれ?」って思ったのは、新藤加菜でした。夏目亜季が自民党に行って、Youtubeやらなくなってつまらないので、新藤加菜に「推し変」してたんです。

 で、ある日新藤加菜が「会員制有料放送も始める」と言い出した。無論、それは全く問題ない。しかし、会員制を始めて2回か3回か、もっとあったかな、急に論調が荒っぽくなって「愛国者誕生」したんです。飼い犬ご披露とかお料理とかの番組だったのに。
 だから、河合悠祐もへずまりゅうも、何だかの理由で愛国に目覚めたのではないか。

地を這うネット出身マイナー政治家の信頼

 無論、愛国に目覚めるのは大変けっこうなことだ。また、何か政治抗争で離脱劇が起き、今まで所属した政党の悪口を言うのはよくある話。日本共産党なんか、批判してるのは「元」ばっかりだ。
 ただ、「あの3人+α」はどっか「簡単なお仕事」を選んだ感覚になってしまう。「瞬間」を目撃したのは新藤加菜だけだけど、残りのお二人も「そんな瞬間」があったのではないのか。
 何せ、ネット系のマイナー系政治家の信頼はもはや完全に消え失せた。新藤加菜・河合悠祐・へずまりゅうでは、実は正当な理由があっても、「どうせあいつらは」「だって、あの連中だもん」と思われてしまう。
 立花孝志が作って立花孝志が完膚なきまでに壊した「地下アイドル」ならぬ「地下政治家」ドリーム。結局、失望と絶望以外、ほとんど何も残すことができなかった。

声を大にして言いたい

だから私は言いたい。上尾市議会議員の佐藤恵理子さん! この手で生き残れ!
3期目を目指すなら、これが一番だ。

 

コメント

  1. 名主 より:

    今は過激な極右系なんていませんから、政治家は落選すればただの無職、それに最近は右派って元左翼転向組いませんしね、昭和の赤尾敏氏なんかは、元々左翼でしたし、フィクサーと呼ばれた、田中清玄氏なんか武装共産党委員長でしたし、左を知り絶望したり間違いに気づいて、右に行くって最近聞きませんから、色恋沙汰は面白いから見守りましょう、いやプロレタリア作家も戦前から、色恋沙汰ありましたね。

    • sinzinrui より:

      確かに元左翼の右翼を聞かなくなりました。日本共産党のマニアックな悪口を言ってるのはほぼ全員OBOGですが、いわゆる「右翼」ではないです。
      そもそも、左翼の若者が少ないので、転向のしようがないのかもしれません。

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