商売優先か時代の流れか、それとも後継者難か
対局サイト「将棋倶楽部24」が年内で終了 藤井聡太名人らも利用(朝日新聞) – Yahoo!ニュース 朝日新聞Yahoo! 2025.10.1
全盛時代は単に「24」とGoogleに打つと「将棋倶楽部24」がトップに表示されるほどに有名だった。
確か途中で日本将棋連盟が買い取っています(WIKIによれば「2006年11月1日には、同社のインターネット将棋対局事業を日本将棋連盟に譲渡した」)。そして将棋連盟も買収時には極めて力を入れており、将棋世界とのコラボ企画で、覆面プロ棋士との対局企画イベントを開催していました。
しかし、同様のサービスが増えた上に、同じく将棋連盟公認の将棋ウォーズ全盛がゆえの、日本将棋連盟の判断だろうか。
昭和感覚の「辛い手合」志向

24の廃止に関する世論(5ちゃんねるのこと)を読んでいると、ウォーズは棋神(ゲーム公認AI)が使える「将棋もどきゲーム」と考え忌避する人が多いようです。
あそこは「町道場の四段がここでは初段」と段位が辛い。昭和的・アマ連的な「厳しい手合」を喜ぶ県代表・全国クラスを狙うファン志向で、そのような人にとって、今回の廃止はかなり不満のようだ。
ちなみに私は、大昔にアカウントを作ったが、それが何だか忘れてしまった。
本家のサイトより、
「将棋倶楽部24年内終了について
https://www.shogidojo.net/serviceend/
『そろそろ引退を考えていましたが、後を託す人材が育っておらず
このまま将棋倶楽部24を来年以降も継続していくことが難しくなりました。』
となっている。
実は、案外とこれが理由かもしれない。
鎌田美礼のだっこ券
竜王戦を応援して、第38期竜王の就位をお祝いしよう!
https://ideamarket.yomiuri.co.jp/projects/ryuo38

最近の将棋界って金の集め方が凄いんだね。
クラファン。色紙や扇子は昔からある定番だけど。
「【Bコース】 特製「竜王羽織」贈呈 40万円 限定5人」て、本当に40万円出す価値があるのでしょうか。
「【Cコース】 各組優勝者と就位式参加 20万円 限定6組12人」って、これは周囲式にプロ棋士と一緒に参加できる権利。『同じテーブルで竜王戦就位式に参加していただき、コース料理と会話を楽しんでいただく権利』が20万円。AKB48なら分かるけれど、これは一種の地下アイドル感覚で女性が購入するのでしょうか。
まだ、「藤井聡太と平手で指す権利100万円」の方が扇子が良い気がします。これだったら、「鎌田美礼の抱っこ券20,000円」とあんまり変わりないもんな。もっとも、9時間1500円のコンサートに行くと、鎌田美礼と「実力」が変わらない子がエロい格好で1000円で抱っこできるけど。
囲碁みたいになっちゃうぞ
もっとも、こういうことを臆面もなくやってしまうのが今の日本将棋連盟の強みなのかもしれません。「うかうかしてると日本棋院になっちゃうぞ」「囲碁みたいになって良いのか」。
24の閉鎖が仮に商売的理由だったとしても、仕方がないのかもしれません。



コメント
将棋ももうダメですね、私も将棋の駒をどう動かすか、子供用の裏に矢印付きでないと、将棋できませんし、別にプロの対局テレビでもみません。
同じように、チェスもよくわかりません、せいぜいオセロならなんとか。
将棋人口が減れば衰退するのも、当たり前ですね、麻雀はよくしりませんが、確かあれは賭け事、お金がかかれば、好きな方は好きなんでしょう。
将棋も囲碁も、賭け将棋や賭け囲碁を公認すれば、まだなんとかなるかも知れませんが?
賭け将棋(真剣)は、道場が片っ端から潰れてる以上無理でしょう。おそらく奨励会員間ならばともかく、アマの間での真剣文化は絶滅でしょう。