川崎みなと祭りでカッコいい護衛艦に乗ろう

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台風接近中の野外開催

 台風が近づく中、川崎の扇島にあるマリエンで開催される「第52回川崎みなと祭り」に行ってきた。参加するのは初めて、というのか、こういうイベントがあるのを知らなかった。
 海上自衛隊の護衛艦・海上保安庁の巡視船・消防庁のヘリコプターがやってくる…予定だったが、伊豆半島を襲撃する台風で巡視船とヘリコプターが台風の支援活動のため参加不能。自衛隊の軍艦だけがやってくることになった。 しかし、川崎もずっと小雨が降っている。しかも寒い。観客はまばらで盛り下がっていた。開催日は土・日で、日曜は更に台風接近なので、土曜のほうがマシだと思って行ったけど、寒いのなんの。それでも軍艦は人気で、入るのに列ができていた。

神奈川脱出? 「川崎特別市」構想

 この扇島は埋立地。川崎の京浜工業地帯には、浮島・扇島などの埋立地が形成されている(https://kawasaki-rinkaibu.jp/kawasakirinkaibu/)。
 川崎駅から行くと、近そうに見えるけれどかなり遠い。タクシーではなくバスがおすすめ。今年の正月にタクシーで行ったら、武蔵小杉付近から島までで8000円くらい取られた。

 会場の「マリエン」は写真のようなカッコいい建物。
 川崎市の役所的な施設のようで、イベントに使われるのは1Fと9F展望台だけ。エレベータで展望台に登ろうとすると、途中階でお役人が乗り降りする。
 外ではコンサートや食い物屋が続々と出店している。しかし、この天気ではどこも閑散としている。いや、イベントそのものが閑散として、観客は雨を避けてマリエン1Fに入っている。
 会場内で「川崎市は特別市を目指します」と特別市入りをアピールしている。どうやら、横浜市と川崎市の「神奈川県脱出計画」は本気どころか「市の念願」のようだ。

 さて、9F展望台。お目当ての護衛艦が見える。それ以外もなかなかの「絶景」なのだけど、何せ曇り・雨で景色も冴えない。晴れてたらきれいだっただろうなあ。

護衛艦は足場が悪い

 さて、護衛艦。外から見ているだけでもどでかい。
 ところで、軍艦と護衛艦ってどう違うのか。「日本国憲法特有の例の理由」で、キャタビラがついた「特車」みたいに、軍艦ではなく護衛艦なの? 調べてみたらそうじゃなかった(戦艦と軍艦と護衛艦はなにが違うのか?)。
 『戦艦、駆逐艦、潜水艦』etc軍隊が持ってる船は全部軍艦。もっとも、おおっぴらに駆逐艦や護衛空母と呼べないので「護衛艦」という説もあり、「特車」的意味合いもあるのかもしれない。

 護衛艦に入るには荷物検査が必要(それほど厳密ではない)。荷物検査を終えるとレインコートを貸し出してくれる。
 なお、入口出口の階段の足場は悪い。私は胸のポケットにスマホを入れていたが、少し滑ったら「ポチャン」だった。軍艦内も同じで、晴れた日でも足場が悪いのに、雨の中、下手したら「ポチャン」だった。
 今日、これを読んで「見に行きたい」と思った人がいたら、カメラは腕にくくりつけられる状態にした方が良い。

 上2つの写真について補足。
 まず、右の4×4のマス目だけど、実はこれが日本軍必殺の垂直ミサイルで、左の写真のどこかにも同じような「対空垂直ミサイル発射装置」がある。
 これでロスケも北鮮も中共も大丈夫。

来年は、晴れたら良いね。

 というわけで、埋立地からおさらばすることにした。無料バスも出ているが、有料バスで帰る。帰って風呂に入った。
 川崎みなと祭り、今日もやってます。しかし、あんまりお勧めはできません。私は万博初日に行った時を思い出しました。もっとも、万博初日よりはこっちの方がにマシでした。今日もマシだかは知りませんですが。
 ではまた。

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