宗教2世は悪党の最後の隠れ蓑

オウム真理教・破壊的カルト
オウム真理教・破壊的カルト

 あの忌まわしい季節が戻ってくる。
 「あの生き物」の裁判が今日から始まる。

 安倍さんが殺されたことよりも、多くの衝撃を受けてないことが不思議だった。当時、私はまだサラリーマン。周囲もそうだった。自分だけが動揺していた。
 何日か経って、藤倉というライターが、実に嬉しそうに、教団の名前が出たとTwitterに投稿した。
 「戦後史上マスコミが最も狂った日々」の始まり。安倍さん殺害よりも、その後のマスコミ報道の方が恐ろしかった。私の世代は、数十年後の歴史学者や社会学者に、「珊瑚」以上のマスコミの問題点のサンプルを残してしまった。

 「ネトウヨ」産経新聞でさえ、これだ。
「山上さんきっかけで親へのお金を止めた」宗教2世が見守る山上徹也被告裁判 旧統一教会問題の「宗教被害」が争点も 捜査幹部「旧統一教会や安倍氏を断罪する場ではない」と批判
https://www.fnn.jp/articles/-/951801

 無責任という言葉が実に相応しい。さすがに「でかした」「山神様」と豪語する漫画家夫婦のような正直者は少ない。しかし、それだけにたちが悪い。「宗教2世」は殺人鬼最後の隠れ蓑。「ほーれみろ、カンパや差し入れが届いてる」と無責任に安全圏から煽り、言質を取られないように選挙で自民党や保守中道政権に投票しないように誘導する。
 そんな日々が再び戻って来る。
 正直、トランプさん来日とバッティングして良かったと思う。話題が2つに分散される。いや、高市早苗だけでなくトランプも大嫌いな「連中」のことだ。「トランプ壺壺、早苗も壺壺壺」。懐かしの小川さゆりも引っ張り出して、安倍さんがが殺された嬉しさをひた隠しに隠して、自分が批判の矢面に立たぬように、できる限りヤバい発言は他人がやるようにしむけて、「かわいそうな宗教2世問題」を論じる。

 何が何でも「本音」は他人に言わせようとする。しかし、あの男の毒は「連中」の体の奥底までたっぷり染み込んでしまったのだ。
 

コメント

  1. 名主 より:

    仰る通りだと思います。
    取り巻きも同じですが。

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