サンデー毎日「オウム真理教の狂気」

オウム真理教・破壊的カルト
オウム真理教・破壊的カルト

オウム真理教発行雑誌「地域のみなさまへ」

 今年5月で定年(本当は早期退職で無職生活を始めてから、オウム真理教各種資料を少しずつ整理してます。
 やってるとけっこう面白いのが出てくる。
 例えば「地域のみなさまへ」。オウム真理教(アレフ」)発行のれっきとした雑誌?です。1号から飛び飛びでで11号まであります。ちなみに第1号はA43枚でうち鏡文的表紙が1枚で、本文はA4両面で2枚。
 千歳烏山でオウム追い出し運動を展開する住民に対して発行されたものと思います。どうやって入手したのか、もう覚えてません。何せ、存在すら覚えてなかったです。

サンデー毎日「オウム真理教の狂気」

 オウム真理教発行のものならば、著作権がどうなろうが知ったこっちゃない。被害者サイドも加害者サイドもガン無視でOK、スキャンして公開すれば良いだけの話。しかし、そうもいかない資料もあります。

 例えば、サンデー毎日に連載された「オウム真理教の狂気」。メジャー誌(サンデー毎日)が初めて大々定期にオウム真理教を取り上げた時の切り抜き。全4回やったようですが、全部切り抜きが残ってます。
 これは貴重な資料なので、是非とも公開したいのですが、一応著作権法違反となります。まあ、35年以上前の話なので、多分大丈夫。「お前、いつも「著作権って美味しいの?」とばかりに、大々的に”引用”してるじゃん」と突っ込まれそうですね。しかし、何かのきっかけで「引っ込めろ」と言いがかりをつけるかもしれない。

 いや、それよりも、誰もこんなものを期待してない。私に期待してないのです。
 「ちゃんとした」研究者やジャーナリストであれば、図書館に置いてあるサンデー毎日を使えばそれで足ります。大宅壮一DBを使えば何年何月が1秒で出てくる。
 一方、在野のオウマーとかネットワーカーとかは必要でしょう。しかし、そういう存在は、残念ながらおそらく私一人です。フミフミd5656どころか河上イチローも誰も知らない。第二次オウマー全盛の中心人物さーとしーも見なくなった。
 誰も「反カルトに対抗したい」「マスコミに対抗したい」なんて思ってない。誰もここに資料があることが「役立つ」と思ってないし。自分自身にも未来が見えてきません。

 著作権って、古いタイプのネットワーカーにとって、守るものではなく戦うものなんです。今でも自分はそう思ってます。しかし、ネットの世界はGAFAMだのFANG+だの特定企業に管理され(日本ではGoogleとXが絶大)、誰も大マスコミと戦おうなんて思ってない。そりゃそうだ。Alphabet社やX社やMeta社こそが、朝日新聞など比べ物にならない大マスコミですから。

正体は菊地直子? 山崎えり子逮捕

 昔のファイルを漁っていると、山崎えり子逮捕の話がが出てきました。これ、何のことだか分かります? こういうのを発掘したほうが「喜ばれる」かもしれない。前原誠司がオウム幹部から戦術指南を受けたとかも出てきました。
 他にも、イラク三馬鹿とか宅間守とか金保(永田保主管牧師)とか、懐かしいのが続々。金保の頃には「通名」がクローズアップされてたんだなあ。

オウム真理教擁護かつ家庭連合擁護は一人もいない理由

 世界に羽ばたけ世界日報。宇宙に飛び立て宇宙企画。
 ファイルの中から、世界日報の平成4年8月25日号が出てきました。これは桜田淳子・山崎浩子の祝福(合同結婚式)の時でしょう。でも、この当時は教団側も「合同結婚式」って言ってますね。
 安倍晋三さん殺害事件もオウム真理教擁護を嘘くさくしてしまった。要するに、浅野健一も森達也も家庭連合信者の人権を守らない。もっとも、江川紹子も有田芳生も被害者の安倍さんやご家族や自民党を誹謗中傷し続けているが。
 オウム界隈、攻めるも守るも丸ごと胸いっぱいのヤマガミ愛。脱カルトも人権屋もお友達ったらお友達。

 オウム真理教も家庭連合も擁護してる人が自分しかいない。いや、現在マスメディアにおける私の知名度はゼロですから、オウム真理教と家庭連合の両方の人権を守ったり、さりげなく助け舟を出して擁護する著名人は存在しない。
 オウム好きはみんなヤマガミ応援団。要するにどっちも人殺してカッコいいから擁護してる。みんな「オウム真理教地下鉄サリンは、たくさん人を殺したので心の底からエンジョイできました」と思ってた。俺と同じだったのです。この嘘つきが。

 安倍晋三さんだけが、私を少しばかり「地下鉄サリン、イエ~イ」から改心させたのかもしれません。

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