女性関係の話題が激しい将棋界

【独自】将棋・福間香奈女流六冠「対局か妊娠かどちらかを選択しないといけない状況」 タイトル戦の規定変更を求めて日本将棋連盟に要望書
https://news.livedoor.com/article/detail/30167076/
とか、
女流タイトル白玲戦、西山朋佳白玲がタイトル防衛…福間香奈女流六冠にシリーズ4勝2敗(筆者注:あと一期防衛すれば女流でないプロ棋士編入資格獲得)
https://www.yomiuri.co.jp/igoshougi/20251018-OYT1T50100/
とか、将棋は女性関係が激しいですね(笑)。
1月から福間香奈女流六冠の女流でないプロ棋士編入試験(再チャレンジ)も始まります。伊藤沙恵女流四段も受験資格GETあと一歩までこぎつけました。
なお、鎌田美礼の男バレはまだのようです。さすが元芸能人はガードが硬い。
強いAI同士で先手勝率9割
そんな中、何というのか、喜ぶべきか悲しむべきか、かなり興味深いニュースが飛び込んできました。
2025年最新AI将棋大会で上位の先手勝率9割超! 将棋の「結論」到達目前か!?

上記アユムYoutubeによると、AI将棋大会の上位の将棋ソフトだけを見ると、45勝4敗。決勝リーグでも、上位だけでは36勝4敗5千日手。かなりの対局が角換わりになり、先手が勝ってしまう。
じゃあ他の戦法波となると、振り飛車はどの対局もきれいに負けるらしい。他の戦法のダメポ。しかし、矢倉や横歩取りは名前すら出てこないのが悲しい。矢倉は先手が美味しくないし、横歩取りは先手必勝。角換わり以外は、相掛かりがかろうじてセーフ?
「先手必勝定跡が出るとしたら縦歩取り」って昔言ってたのは、何だったんでしょうか? アユムさんいわく「後手は角換わりの未知の変化にすがるしかない」感じだけど、それも苦しいらしい。
振り飛車党福間・西山が女性でない棋士に通用するのか

将棋の結論は先手必勝か持将棋引き分け? 後手必勝だけはなさげのようだ。
そして、この結果は必ず人間の世界にも反映される。生活がかかってるプロは、必ずAIさんの将棋を真似る。いや、既にそうなっている。
そうなるとだ。御存知の通り西山朋佳も福間香奈も振り飛車党である。
まず、福間香奈女流の試験将棋が心配。ただでさえ、男の左香が上がっただけでハラハラするのに、AI漬けの若手棋士試験官各位に勝ち越せるのだろうか。
そうなると、女流でないプロ棋士第一号は西山朋佳になるのか。しかし、プロ入り後が辛そう。一方、白玲に勝てば名人・竜王よりも金が入る。「歴史的快挙」「ついに山が大きく動いた」感はあっても、女性騎士に対局料的なメリットがなさそうに思える…
女流の収入が藤井聡太を超える日

いや、とんでもない。営業成績を加味すれば、西山朋佳新四段は伊藤匠よりも稼ぐ。
今後は女流棋士の地位がますます向上するのではないか。
というのは。
そもそも、プロ棋士は今、何故将棋を指しているのか。将棋の真実を探求し、定跡を作るためか。とんでもない。ここ数年の新定跡を作ったのは、藤井聡太ではなくコンピュータソフトである。真の升田賞は毎年AI。上記アユム動画でも、渡辺明の「プロの研究は暗記」という言葉を紹介している。
そうなると、何故プロは将棋を指しているのか。ズバリ、娯楽の提供である。Eスポーツと同じ、ファンに娯楽を提供するためである。そう考えると、角換わりばっかりの意味不明な攻防は見てて面白うだろうか。
その点、女性陣には鎌田美礼をはじめ、制服ロリ棋士がいる。しかも、福間・西山は、お爺ちゃんが大好きな振り飛車を指してくれる。第二のヒューリックがでても、女性将棋のスポンサーを望むのではないか。
将棋育休問題をどう解決するか

これからはA級棋士ごときでは、白玲などの女流トップに頭が上がらない時代が来…ればいいけど、ファンが更に減って、気がつけば日本棋院になるかもしれない。
いずれにせよ、ますます将棋界で女性の地位が向上する。それなら、尚さら福間香奈問題を解決しなければならない。
将棋と産休(2024.12.21)
http://sinzinrui.blog.fc2.com/blog-entry-7106.html
福間さんのような子供を産む機械・装置に一人頭で頑張ってもらうのは、産めよ育てよ国のため。しかし生産性が発揮できないのは、タイトル戦が長期にわたるところにある。一方、福間夫婦がいい雰囲気になれば、生産性が発揮されてしまい、産前6週間・産後8週間が必要になる(らしい)。
ギャグ系でなく、マジで解決するには、妊娠出産が絡みそうな場合、タイトル戦を1番勝負にして時期をずらすのはどうだろうか。あるいは持ち時間2時間にして、1~2週間で3番なり5番をやってしまう。
ただ、もっとも重要な白玲戦が7番勝負。これは難しいけれど、その際は2時間5番勝負にしてもらうのはどうか。
持ち時間2時間でも長過ぎるのに
というのか、男の棋士の2日制9時間って長すぎじゃね? 完全に狂ってる。6時間だって長すぎ。こんなの見てるの、特殊な暇人だけ。全国500万を切ったファンだって、大半は棋譜なんて並べてないのだ。しかも、日々研究を怠らず定跡を進化させてるのはAI。トップ棋士の対局って、途中までAI再現してるだけなのに、6時間なんて要らなくね?
名人戦7番勝負完全テレビ生放送、持ち時間は各2時間。これだって、普通の人は「クソ長げー」と呆れる。将棋は娯楽。将棋はEスポーツ。これから、ルール変更も頭の片隅に入れなければならない将棋業界にとって、娯楽として将棋を見せる方策の一つとして、持ち時間の短縮は必然だと思う。
ではまた。



コメント
10年ほど前Facebookの橋本八段のページで「良さとは強さではないのか。女流のほうが好みならそちらのほうが良さなのか。野暮か粋かを判断基準にするのは悪くないかもしれないが、時代がそれをゆるすのか。これが問題の本質と思います。」とコメントしたことがありますが、時代がそのとおり動いているようです。
橋本八段ッで、あの橋本八段ですよね(笑)。
少なくとも、「棋力の担保は取れているのでしょうか」と総会で発言した某よりは、分かってたんですね、
いずれにせよ、今後将棋はこれから大変です。
産休問題だって、仮に藤井聡太が女流棋士と結婚したら、ジェンダー平等ですから、男性にも育休を…そうなったら同じ問題が生じます。
それよりも、まずは「先手有利」がプロ波及し、アマにも伝わるのが先かもしれませんですが。