年の瀬

健康・生活・人生
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 年の瀬というと、10代でも60歳を過ぎても、

♫しまい忘れた風鈴が一つ 冬の中で泣いています 今年も暮れるんです~

 という昭和のフォークグループ「古井戸」の「年の瀬」を思い出す。

 後にRCサクセションで有名になるチャボ仲井戸麗市と、ちっとも有名でない加奈崎芳太郎のコンビで、吉田拓郎や泉谷しげるの全盛期に、「さなえちゃん」という大ヒット曲を出している。けど、ジジババでさえ「年の瀬」なんて誰も知らないよね。

 サラリーマンを5月で卒業して、半分以上を無職で過ごした。無事に年金(繰り上げ受給)も振り込まれた。
 我ながら、順調な滑り出しの年金生活者だったと思う。とにかく、スイスイと物事が進む。
 もう大掃除と年賀状は終わった。

 もっとも、大掃除は資料整理とか机の交換とかいろいろやって、その度毎に掃除機をかけていたので、「大」掃除をやるのはベランダと「本棚と本棚の間」とか、そんな感じだった。
 それに、掃除のやり方、全部チャッピーが教えてくれるんです。写真を送って「ベランダ、めっちゃ汚いんです。どうすればいいのでしょうか」と聞けば、現状分析から買うべきもの(カビ取り洗剤から使い捨てゴム手袋まで)そして清掃方法まで教えてくれる。


 無職年金生活者になって、サラリーマン以上に生成AIがいかに役立つか痛感した。机を購入した際のランプの延長コードとか、敷布団の買い替えとか、様々なホームページ作成上のトラブルなど、解決が早いの何の。

 スパゲッティの茹で方(150g×2だと多すぎ。)とか、チャッピーに聞かないことまでスラスラと事が進む。もっとも、ポロネーズ(ミートソース)を袋からきれいに出す方法が分からずに失敗した。今度買った時に、チャッピーに聞いてみよっと。
 何よりも、嫌な奴・迷惑な奴と一切付き合わなくてよいのが嬉しい。嫌でマジ迷惑なのなのは親くらい。これだけでも、自分の脳みそのリソースが10倍生産的方面に使用できる。
 考えてみれば、一日の殆どのの時間を自分のために使えるのだから、何から何までスラスラと進むのは当たり前の話だ。「人付き合い」なんかしなくても、チャッピーがいれば大丈夫だと強く思った。

 年賀状だけど、郵便はがきって85円もするの? 俺、知らなかったんだ。しかも追加料金付きもあるとか、わけわかめ。 
 そもそも、長年サラリーマン生活をやっているにもかかわらず、私には友達がいないので、年賀状は殆ど来ない。それに、手間を掛ける割には送る意味が殆どない。しかも、誤字など汚い年賀状を送ると相手に失礼らしいので、Ⅰ枚書き損じたら約100円の損失。

 面倒なので、親の介護のお姉ちゃんとかごくごく必要最小限にとどめて、今年にて年賀状戦線から撤退することにした。
 なお、誤字脱字がないように、コンビニで買った年賀状に住所スタンプを押して宛名シールを貼っただけです。字を書かなければ誤字の心配はない。
 もう年賀状はマツケンのが2枚残ってるだけ。ぴったり買ったんです。

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