公明党・創価学会はサブスクじゃない

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 解散が濃厚のようだ。無論、家庭連合の話ではない。
 早速、立憲民主党と公明党が政策協定に入った。

俺達はサブスクじゃない

 「公明党の決断:連立離脱と新たな挑戦by斉藤鉄夫・佐藤優@第三文明社」という本を読んだ。出版社・メンバーそして何よりも内容的に、一般向けと言うよりは創価学会員を対象にしているように感じた。

 「サブスク」という言葉が3回出てきているのが印象に残った。この本は、急所急所を別枠で再現する構成になっている。しかし「自民党は公明党をサブスクと思ってる」は、前書きでも登場している。
 発言したのは非学会員の佐藤優氏の方。 しかし、「一旦契約したら自動継続する」ものを普通「サブスク」と表現するだろうか。単に若い人に伝わる日本語を使っただけなのか。
 そもそもサブスクだって、ちゃんとした会社であれば、年間契約でも月々更新でも、毎月請求書や更新案内が来る。おそらく「サブスク」には、「いつの間にか引き落とす」のようなネガティブな意味合いを込めていると思う。

俺達は舐められている

 斉藤鉄夫氏よりも佐藤優氏の方が熱心な学会員に読める内容だった。
 ただ、この本を読んで思ったのは、「政治とカネ」以前の問題として、公明党・創価学会の中に、自分たちが甘く見られているという思いが強かったのではないか。
 麻生太郎が公明党を「がん」呼ばわりしたこに対して、佐藤氏が「俺はがんサバイバーだぞ」と怒る記載があった(P.26)。「公明党は癌」は第二次”無双”安倍政権時代にも、憲法9条改正を望む「ネトウヨ」にも根強かった。しかし安倍さんは公明党をベストパートナーとして信頼し、それは菅義偉・岸田文雄・石破茂と続いた。公明党いや創価学会がいなければ、過半数なんて維持できないからだ。
 しかし高市早苗になって、最近自民党の議席数が少ないので「家計」の見直しをしたら、「あれれ? このサブスク要らないじゃん」。そんな感情を抱かせたのだろう。

立憲公明党が新新進党になったら

 今現在の情勢では、「auから楽天に切り替えて節約大成功!」のようだ。しかし、創価学会が日本一の政治支援団体である事実に変わりは無い。
 一方、受け入れ先の立憲民主党の中には、共産党に近い人もいる。しかし、創価学会という日本最強の兵隊を入手できれば、共産党は要らないと判断される。「地雷女」よりも「おねだり女」の方が、かわゆいもんね。一方、芳野友子もそーんなに悪い感じでないようだ。
 新新進党の可能性もありえる。

 いずれにせよ、共産党が政治から外れると政治が面白くなる。いやいや、これはね、決して個人的悪感情で言ってるわけじゃね、あるんだよ。だけど、本当にそうじゃん。いくら紀藤正樹や鈴木エイトの仲間が叫んでも、統一教会ズブズブは争点になるまい。立憲左派が暴れても、新立憲民主党を作ればいいじゃんってことになる。

 まあ今回は自民党が勝つでしょう(って解散するかすら決まってないけれど)。しかし、裏の主人公は弱体化した創価学会。高市早苗vs斉藤鉄夫である。
 一方、高市早苗は本当に安倍さん2世なのか。権威ある河合悠祐・新藤加菜の匂いを少し私は感じているのだが。

ではまた。

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