
機密漏えいや贈答品… 米エプスタイン氏の疑惑、欧州著名人に飛び火/毎日新聞2026/2/13 (写真も)
https://mainichi.jp/articles/20260213/k00/00m/030/037000c
エプスタイン文書の破壊力はTM特別報告なんて甘っちょろいもんじゃない。
ただ、破壊的カルトや陰謀論に批判的に興味がある人々は、あの報道を知って、一種の困惑を覚えたのではないか。
Qアノンって荒唐無稽じゃなかったのか。少なくとも完全デムパ・基地外ではなかったのだ。
全ての陰謀論には論理的な裏付けがある

言うまでもなく、トランプやトランプ支持者そしてQアノンを馬鹿にする際に、反カルトジャーナリストや学者、陰謀論ウォッチャーは、判で押したように、「児童性愛者とDSと民主党がピザ屋でトランプを失脚させるための陰謀を」を例示して「トランプ好きなネトウヨ」を小馬鹿にした。
もっとも報道によると、トランプ自身がロリコンアイランドのエプスタインさんと仲が良かったような記載があり、いわゆる「ピザゲート」が真実だったわけではない。しかし、エプスタイン文書にはピザ屋の記載も多い。
もはや単純に「Qアノンがプッツンデムパ」であるとは言えない。それどころか、なのだ。
酷い嘘つきはQアノンではなく脱カルト・陰謀論小馬鹿の自称専門家
私は、エプスタイン文書の存在をつい最近まで知らなかった。「参政党と神谷宗幣(古谷経衡著・祥伝社)」で初めて知った。すなわち、Qアノンの「元ネタ」をつい最近まで知らなかったのだ。そして、多くの人は私と同じだったと思う。
そのような人が、今までトランプや支持者の「トンデモ」を小馬鹿にしてきた人を、今後どう見るか。嘘つきは、どっちだったのか。何も根拠がないのに「ピザゲートなんてプッツンなデムパ、トンデモ」と言ってた方ではないか。少なくともQアノン和製Qアノンは、ちゃんとした根拠があって言っていたのだ。
それどころではない。ひょっとしたら、「不正選挙の証拠を保管したサーバーがドイツにあって」の「フランクフルトの銃撃戦」も「バイデンジャンプ」も、間違ってるにしろ何だかの根拠が存在している。いや、「反ワクチン」だって…
全ての陰謀論には論理的な裏付けがある

今流行りの「チームみらい不正選挙」だって、主張している人にとって実は十分に「根拠」がある。
だって、都知事選の泡沫候補だった若造が作った政党が、衆議院選挙で11議席も獲得できるはずがない。確かに今までの常識ではなかった。だろだろ? ほら見てみろ、選挙区に候補を出してない地域でも大量に得票しているではないか!
KAZUYA番組(昔2人でやってた番組)の名言、「柔術が柔道になった」。陰謀論や反ワクはもはやゲテではない。人前で堂々と喋っても良いのだ。
専門家が当てにならない時代に、陰謀論とどう向き合うか
ご存知のようにこの業界の「専門家」はDSよりもTM、宗教2世と称するヤマガミ擁護に熱心。「専門家に相談」」なんて怖くてできない。そもそも、あの人たちの言動を見ていると、相談するにはあまりに危なっかしい。

私が「真面目にやろう」と言ったところで、エプスタイン文書を読んでいて「ロリコンアイランド」を思いつく私に「真面目に」と言われても困るだろう。だからもう、個々人で「おかしいものはおかしい」と汗と笑いと涙でやっていくしかない。
「政治になんか興味がない人が陰謀論や反ワクと縁遠い」というデータもある。左翼お得意の「一握りの金持ちが大多数の国民を」こそが典型的な陰謀論。我々の常識で判断し、正しいものは「なるほど」「自分が間違っていた」と認める勇気も必要だ。
「かからないと思って人こそかかる」は嘘。そういう上から目線の自称「専門家」こそ、陰謀論の土壌なのだ。
なんて難しく考えずに、エプスタインも楽しくウオッチングしましょう!



コメント