
今回は、オウマー日記的にはちょっと変わったところに皆様をご招待します。
春近し。横浜の隠れたる名所・三渓園というところに梅を見に行ってきました。ネトウヨらしく三渓園で素敵ではないかと。
ペンネーム原三溪(本名原富三郎)というお金持ちが作った庭園らしいですが、どうでもいいですね。国指定名勝の日本庭園で、かなりデカいです。
なお、最後にこの近所の横浜中華街にある「おじいちゃん向け」名所を一つご紹介します。おばあちゃんで好きだった人は皆無と思いますが、もしよろしければ、こちらもどうぞ。
根岸線の根岸駅

根岸駅。根岸線っていう割には、降りた記憶がないし存在感もない。
三渓園に行くには、駅前からバスが出ているけれど、面倒なのでタクシーで行きました。2000円かからない。帰りもタクシーが待ち構えている。「行き方」はそんなに気にしなくて良いでしょう。
入場料は900円も取られます。それだけに中身もしっかりしています。ただ、入口を過ぎても梅がありません。大きな池とカモの大群がいるだけです。前に見える三重塔に向かっていくと、徐々に梅が見えてきます。
実に整備された庭園で、更に死ぬほど広い。1時間では歩ききれません。「内苑」というのもあり、軽い気持ちで入ったらこれまただだっ広い。

平日にもかかわらず、おじいちゃんとおばあちゃんがいます。そして何故かガイジーンもいます。中国人観光客がが撤退してるので、最近の外国人観光客は一目でガイジーンであることが分かります。どちらかと言えば。「梅を見る」場所ではなく「日本の美」を見る場所です。確かにガイジーンが失神しそうな場所です。


ただ、私としては物足りなく、例えば旧燈明寺本堂。『室町室代の建物』で『第二次世界大戦直後の台風の被害を受けたあと解体』されたが『三溪園に寄贈され、1987年(昭和62年)に移築』したそうです。だけど、中に御本尊とか何も入ってないんじゃ、ただの昭和末期にそれっぽく作った木造建築物じゃん。三重塔も旧燈明寺から移籍したもののようですが、これも夜になればライトアップしちゃうわけですし。
ただ、原さんは一応宗教心があったようで、思い出したように地蔵だ観音だとが庭園内で淋しく佇んでいます。



おまけ:JR石川町駅の秋葉原
根岸から少し根岸線(京浜東北線)に乗ると、石川町という駅がある。昔はここが唯一「中華街の下車駅」でした。しかし東横線が延長して「元町・中華街駅」を作りやがったので、すっかり存在感がなくなってしまった。いつの間にやら石川町駅も(元町・中華街)をカッコでつけるようになってしまった。

えーと、「あそこ」にはどう行くんだっけ。そもそも「あそこ」の場所すら覚えたない。前に行った時に絶滅したのは確認したのだが…
おっ。この壁の感じ、間違いない(下記写真①)。この先に学校で挟まれた道があって…(②) 間違いない。ということは、写真①の逆側が、見事に絶滅した「あそこ」だ(③)。




この辺り、「石川町の秋葉原」「中華街の秋葉原」と呼ばれる場所でした。ジャンク屋とかパーツショップとかラジオキットとか、後はアマチュア無線ショップ。確か写真の建物が秋葉原の「ラジオデパート」みたいな感じでした。
見事なまでに絶滅しました。
もっとも、本家の秋葉原ラジオデパートが「雑居ビルのガレージ街」と化しています。
だって、電化製品の代名詞が「ラジオ」だぜ。ラジオセンターにラジオショップ。あーた、昭和40年になれば、テレビも一家に一台、カラー化が進んだ時代。なのに令和になっても「ラジオ」。
思うに、秋葉原に来るような「昭和の良い子」は、ハンダゴテ持って必死にトランジスタラジオを作ってたので、その名残りでしょうね。

はい、おじいちゃんおばあちゃん。懐かしかったですねー。昔は本当に良かったですねー。
しかし、どうしてこんな世の中になっちゃったんでしょうかねー。自民党がどうして315議席も獲得して、共産党はたった4議席。社会党の残党も21議席。おかしいですねー。この当時は共産党が40議席持ってたのに、不思議ですねー。

きっと、今の若い世代は安保闘争を知らないから政治意識が低いんでですよ。そうですそうです。へらへら。
あ、おじいちゃんおじいちゃん。これ、小さな「おまんじゅう」じゃじゃないんです。ショーロンポーっていうんです。小籠包。覚えておいたほうが良いですよ、それくらい。



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