龍巌淵(富士市久沢)、らしき場所に行く

お花・お山・自然
お花・お山・自然

 「両眼滝のその日まで」といえば、駅前の「富士山のカラー写真」でお馴染みの顕正会のテーマ曲。日蓮の御書に、嬉し涙が滝のように流れてくる状態をそう表現したらしい。日蓮は「巨人の星」の先駆者のようだ。
 なお、顕正会でもこれを謳う際に扇子の指揮があるけれど、池田大作さんみたいに楽しそうに踊ってなかった。

 さて、今回の「ガイジーンが知らない富士山の名所」は、静岡の龍巌淵。両眼滝とは関係なさそうだ。ネットでGoogleると、写真のような凄いのが見られるらしい。身延線の入山瀬駅から歩くようだが、新富士からタクシーで楽勝のようだ。面倒なので、新幹線で新富士に行き、タクシーに乗り込む。

地元のタクシーの運転手も知らない

凡夫橋とはオウムチックな

 いきなりトラブった。「龍巌淵?」地元のタクシー運転手は知らないという。爺さんの運転手だった。たまたまなのかもしれない。
 この運転手を諦めたほうが良かったのかもしれない。「住所を教えてくれ」と言われても、都会から来た観光客が知ってるはずがない。

 なんだかんだで、その場で調べた住所近くにある「それっぽい場所」に行く。私もGoogleMAPでタクシーの運行方向を追う。間違いなく「龍巌淵」に向かっているようだ。
 龍巌淵の近所に放り出される。タクシー代は3000円。
 確かに富士山が見えるし、桜の花がごく僅か咲きはじめている。

GoogleMAPが「龍巌淵だ」という場所には発電所がある

 さて、どこが「龍巌淵」なのか確定しなければ。タクシーが停車した駐車場(ただの空き地)から徒歩1分。左に曲がってすぐのようだ。

 GoogleMAP曰く、「ここだ」という場所には、既に使われていない発電所があった。「あぶない ここで、あそばない」の掲示もある。 
 私は悪い子なので、探索してみる。鉄扉を開けて、ボロい階段を降りる。2歩3歩と歩いたら、地面がズブズブと沼っていた。沼るならりりちゃんに沼りたい。流石にこれ以上は危険だ。底なし沼に落ちる前に退散する。

富士山と桜がコラボする場所が見つからない

 確かに、この発電所の隣にかかっている橋に「龍巌橋」と書いてある。そして富士山も見える。あと一週間もすれば、下を流れる潤井川の辺りに桜が咲きるだろう。
 しかし、橋を隔てて富士山と桜並木とが逆方向にある。GoogleMAPに写っている「桜と富士山のコラボ」になっていない。

 更に、龍巌橋の交通量が凄いのなんの。車がバンバン走ってる。歩道は存在しない。ここが「撮影スポット」とは思えない。
 潤井川の川辺に降りてみたが、桜と富士山とがコラボする場所がない。ひょっとしたら、タクシーの運ちゃんが知らなかっただけで、龍巌橋や龍巌地区?から少し離れた場所に「観光地・龍巌淵」があるのかもしれない。
 結局、どの淵が龍巌「淵」なのかは分からなかった。
 帰りは歩いて入山瀬駅から帰る。10分くらい。民家の中を歩いて帰る。この辺の家は毎日富士山モロ見えだろうか。しかし、横浜の高台と違って、食い物の調達にかなり苦労するだろう。

ニュー龍巌淵

 龍巌淵のその日まで。仕方がないので、私が「ニュー龍巌淵」を決定した。昨日2026年3月22日をもって、龍巌橋の富士山側を「ニュー龍巌淵」と命名する。以上。

ニュー龍巌淵。車の量が多く歩道がないので、写真撮影はマジであぶない。
ニュー龍巌淵の逆側から撮影した潤井川。写真撮影に失敗したので曇って見えるけど、本当は青空。川の向こう側に見える橋からだと、Googleと同じ感じでコラボするかもしれない。
潤井川と菜の花。動画を撮ったはずなのに見当たらない。今回の撮影はトラブル続き。
オウマー界隈ではラクシュミーと呼ばれる。サクラー正悟師のホーリーネームが昔ラクシュミーだったんです。

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