相変わらずプロ棋士同士の先手勝率は5割2分3分らしい。既にAI同士だと先手勝率9割で、プロ棋士もAIの指し手をパクって指してるるのに、案外と差が開かない。不思議な話だ。
しかし、遅かれ早かれ人間もAIに追いつく。プロ将棋も数年内に先手勝率が目に見えて高くなる。既にAI同士では先手必勝みたいなもの。ルール改正をそろそろ考えておいたほうが良い。
後手が先手を居飛車か振り飛車かを選択できる

AI同士では、先手の持ち時間を半分に短くして対応している。それでも9割勝っちゃうのだ。人間だと「飛車落ち以上の手合」と言われそうだな。
人間さんも先手の持ち時間が半分にするとか、そんなのが良いだろうか。
ただ、ここはオウマー日記。面白ければ良いのだ。そう、新ルールを私が思いついたのだ。それは、「後手が先手を”居飛車か振り飛車か”選択できる」というルールだ。
連珠(プロ五目並べ)の複雑怪奇な「先後不平等回避」

戦法指定、馬鹿馬鹿しいと思う? 実は、連珠で実施してるんです。
連珠って「正式な五目並べ」「プロ五目並べ」とでもいうのでしょうか、そういうのがあるんです。
五目並べって実は黒必勝。なので、黒に様々な禁止事項を作る。例えば、五目並べだと白黒とも三三禁止だけど、連珠だと黒だけ三三禁。四四も黒負け。六(長連)も黒負け。じゃあ四三三は? 五三三は? 四三三は駄目で五三三はいいらしい。
素人目には、白だけ三三可能ならば白有利と思う。しかし、白だけ三三も四四もOKにしても、黒優位らしい(あ、碁盤じゃなくて連珠盤を使います)。
そこで、白は序盤3手が既に打たれた「26珠型」なるものから選択するのだ。しかも、正式には珠型交替・五珠二ヶ所打ちなる脳みそパーンのルールで、以下ワケワカメなので省略。
要するに、「戦法を後手が指定できる」ルールは、それほどおかしくないと言いたかっただけです。だけど、連珠みたいに「先手後手不平等回避」のために、理解不能なルールを作るのはヘボい。できる限り簡単にしたい。
その素案を作らなければならない藤井聡太くん、大変だなあ。
優秀な『先手が1手指して、後手が「自分が先手か後手か決定できる」』案
いろいろ知恵者が考えてるようですが、このルールの何が良いかって、アマチュアに人気がある振り飛車戦が増えるってところですね。

似たような発想で、有名な「やねうら王」のブログに「後手が2手目で先後を選べる」ってのがありました。これも結構面白い。
二手目後手が「先手を選ぶ」って言ったら、どういう手続きになるのか。盤をひっくり返すのは重たいから、おそらく並べ直すのだろう。そうなると棋譜はどう書くのか。
もっとも、私の案だって、後手が「振り飛車にしろ」って言ったら、先手は何手後までに振り飛車(中央・その左)に移動しなければならないのか。陽動振り飛車だったらどうするのか。そう思うと、後手の先後選択の方が優秀だろう。
いや、やっぱり時間ハンディが一番良いかもしれない。だって、にんげんだもの、みつを。
ルールよりもイケメン・美少女増やすのが先

ルールよりも、食い扶持を確保することの方が先決かも。むしろ「鎌田美礼はかわいいから女流名人」とか、そっちのアイディアを出すべきかもしれない。何せ囲碁なんか倒産寸前だぞ。
ただ、「鎌田美礼に初心者講座」は昭和の発想。狙い目はむしろ女性ファン。だって、地下アイドル界隈見てみろよ。女の方が金離れが良いくて素直。だからイケメンは自動的に昇段でどうか。ジャニーズに将棋指せる人いないの?
クラファンやってた頃、「◯◯七段とお食事する権利」があったけど、そういうのがいい。「タイトル戦で使った旅館で◯◯八段に二人っきりで指導対局が受けられる(女性限定)」。
強さが担保されても、収入が担保されなきゃ意味ないぞ。



コメント
麻雀はすでにアイドル化に成功しているようです。
健康麻雀道場は将棋道場より勢いを感じます。
松田様の影響で、桜井章一の本を読んでみました。
正直、そんなに面白くなかったです。
あと、二十年韓無敗とのことですが、ヤー様の代打ちの勝敗記録や雀譜(?)って残ってるのか不思議に思いました。
桜井本はあまり面白くないと感じるほうが正常と思います。
詰将棋を作るにはいろいろ訳の分からない考えも消化する必要があると私は信じていました。
将棋の羽生善治、鈴木大介も似たような考えだったのかもしれません。
桜井本で羽生マジックを大衆に説き伏せる方法が見つかると思ったのかもしれません、