考えてみれば、韓鶴子さんとアーチャリー正大師は似たところがある。
もちろん左翼や左翼的マスコミは、たくさんの罪もない人を殺したカッコいいオウム真理教のアーチャリーならば応援しても、自民党との友好関係を共産主義撲滅を軸に据える右派宗教の韓鶴子ちゃんを応援しない。
しかし、尊師の三女として生まれたアーチャリー正大師よりも、食口の子どもが故に文鮮明さんの性欲を刺激し17歳で3人めの妻となった韓鶴子ちゃんの方が、明らかに「かわいそうな宗教2世」である。
かわいいがゆえに不幸になった韓鶴子ちゃん、逆が故に不幸になったアーチャリー正大師

ギャグ的にいえば、そのかわいさがゆえに不幸になった韓鶴子ちゃんと、お父さんの顔面遺伝子を受け継いだゆえに不幸になったアーチャリー正大師、ということになる。
ただ、マジで考えると、成人が近づけば美醜は化粧で多少誤魔化せる。むしろ、可愛いがゆえに3人目の妻(実質は籍の入った風俗嬢)になった鶴子ちゃんと、お父さんがゆえに正常な世界での結婚が不可能になったアーチャリー正大師、ということになる。この不幸比べ、甲乙つけがたい気がする。

また、「女としての幸福」を考えても、結婚できないアーチャリーよりも結婚できた鶴子ちゃんの方が幸福とは言い難い。
まず、旦那は毎晩避妊無しで身体を要求する。しかも奥さん一人で我慢なんかするはずがない。それは尊師も同じだけど、アーチャリーは子供の立場から父親の不倫し放題を見ている。ある意味「私のお父さんはモテモテ」と自慢できる。しかし鶴子ちゃんは旦那の不倫を、アーチャリーのお母さんのポジションで見ているのだ。
宗教家としての成功度
一方、宗教家としての「成功度」を考えると、どちらも「それなりの地位」を得ている気がする。一方、そこに至るまでの「苦労」を考えると、兄弟間の抗争に打ち勝ち二代目教祖の地位を勝ち得た鶴子ちゃんの方が大変だっただろう。

もっとも、韓鶴子ちゃんは日本以外だと「集団結婚するだけの変な宗教」の教祖として大威張りできるけど、アーチャリー正大師はどこに行っても大量殺人集団の幹部。左翼それも反代々木(反日本共産党系) の拗ね者左翼相手に人権を守ってもらう戦術でしか生きられない。
宗教家の地位はともかく、社会人としての地位を考えれば、韓鶴子ちゃんの圧勝だ。おそらく、真のお父様が手掛けた企業にも影響を思う存分行使できるのだろう(真偽は不明)。
どちらも「真の友人」が少ない
社会人としての成功度を考えるうえで、政治との関係もはずせない。
ただ、これは案外と微妙である。
自民党が統一教会の悪さに目をつぶっていたのは、日本共産党や左翼的学生運動などの対策がゆえ。献身的に選挙活動してくれる運動員としても、彼ら彼女らをお目溢ししてきた。
一方オウム真理教を一部の左翼知識人が持ち上げるのは、もっともらしい屁理屈で正体を隠しているけれど、あくまでも「サリンを撒いたかっこいいオウム真理教だから」。
「真の友達がいない」という点ではどちらも同じと言えるかもしれない。

韓鶴子とアーチャリー正大師、どっちになりたいか?
さて、韓鶴子ちゃんとアーチャリー正大師と、とっちの方が不幸か。
これ、言い換えてみると、「あなたならどっちの人生が良いのか」ではないのか。そう考えると、やっぱり韓鶴子ちゃんの方が幸福な人生だと思う。
日本以外ではそこそこのカルト教団のリーダーだし、おそらく旦那がテフがけた企業の収入や食口から巻き上げた献金で、生活には全く困らない。何よりも、顔向けできる世間がアーチャリー正大師よりも広い。
一方アーチャリーは「父親がたくさん殺した」が故に、一部の左翼に弄ばれてるだけ。

韓鶴子は17歳強制結婚で旦那は連日不倫の「妻の座」であっても、オウム真理教よりも遥かに多い食口の「真のお母様」である。一方アーチャリーにとってストレートに楽しかったのは、地下鉄サリン事件以前、正大師として後継者扱いされ、サマナのキンタマを蹴りまくってた頃だけではないのか。
どっちの人生も嫌だけど、贅沢と尊敬を考えれば、まだ鶴子ちゃんの方がマシに思える。開き直ってホスト通いだって出来るし。



コメント