それでも私は Though I’m His Wife

オウム真理教・破壊的カルト
オウム真理教・破壊的カルト

3人目の妻なことは、罪ですか?

 アーチャリー映画、2度も映画館まで行ったのに、一度目は売り切れ、二度目は上映時間がまで数時間もあったので、結局見ていない。
 それに、あの映画がチヤホヤされてるのを見て、アホくさくなってきたのもあった。

 だって、今まさに行われているデタラメな宗教弾圧に対して、森達也を筆頭にした「あの連中」は誰も立ち上がらなかったのだ。
 以下、ここに何度も書いたことをもう一度書く。
 「連中」は、30年前に行われた「原価と釣り合わない商品販売」が問題視された保守派宗教に対して「自民党とズブズブだ」「かわいそうな宗教2世」と宗教弾圧の手を貸す。一方、日本人類皆殺しすら企図した殺人宗教はちやほやする。そういえば、大幹部上祐史浩のトークショーも月例化している。

 もっとも、オウム真理教サリンが生々しい頃に森達也的人間を批判していた連中も、今や被害者の気持ちを完全に無視。被害者である安倍晋三さんやご家族、自民党の皆様の心の傷に塩をこすり続けて、ある人は暗にある人は明確に、加害者の男を持ち上げ、扇動された市民は加害者にカンパをせっせとお布施している(「復帰」しているかな?)

夫の名は文鮮明。真のお母様として生きることを強いられた65年

 かわいそうな宗教2世が故に、17歳で籍の入った妾として生きざるを得なかった韓鶴子ちゃん。出国禁止令が出て、逮捕の話まで浮上している。

韓国・旧統一教会トップが海外カジノで約60億円の違法賭博? 捜査逃れるため証拠隠滅疑い 現地メディア報じる/TBS NEWS DIG 2025.8.22(Yahoo)
https://news.yahoo.co.jp/articles/87fcd16e161310c76aed36768bae45c55fc14152

 夫の名は文鮮明。真のお母様として生きることを強いられた65年。アーチャリー映画の宣伝文句風に言えば、そういうことになる。
 彼女は、17歳で3人目の「籍が入った妾」という不安定な地位につき、多田文明や小川さゆりが鼻で笑われるレベルの辛酸を舐めさせられ続けの人生だった。
 そして「真のお父様」が死んで、激しい家族内抗争の結果、教祖として生きることになる。

勝てる勝負だった

 幸い、森な人にしろ江川な人にしろ、「連中」が望む政治的効果は全く起きていない。いや、自民党安倍派の代わりに参政党が増えて、共産党は虫の吐息。むしろ「連中」にとって悪くなっている。ズブズブ報道は失敗した。

 しかし、家庭連合は宗教法人法上の解散が避けられない情勢だ。家庭連合側の対応が拙劣すぎた。
 信者さんも応援団も、本当ならば「万物復帰の正当性」あるいは「全く心配がない」ことを語り、家庭連合の魅力をアピールしなければならない。しかしこのシチュでは何も関係ない「拉致監禁」に力を入れる。
 日本三大悪玉宗教(原理・オウム・幸福)を比べても、連中の世間へのアピールの下手さは際立っている。大物を金で引っ張ってくるのはうまいけれど、自前でタレントを売り出すのが苦手。それこそ「2世」が多いのだから、「清純な少女戦法」「イケメン青年戦法」だって使えたのに。
 あの勝負、家庭連合が勝てた。少なくとも互角には渡り合えた。マスコミ報道は全くの出鱈目だったのだ。

家庭連合解散=気に食わないことは暴力で黙らせられる

 日本共産党の「参政党演説襲撃容認」を田村党首が撤回した。しかし、暴力の系譜は止まるまい。昨日の日記で書いたように、暴力容認の嚆矢は参政党ではなく、安倍晋三さん殺害以降の「ズブズブ」「宗教2世」報道なのだ。

 そりゃー旧統一教会は、叩けばホコリがモクモクと出てくるカルト宗教だ。それでも私は Though I’m His Wife、ではなかった。それでも私は家庭連合の宗教法人法解散反対。安倍さん殺害以降の馬鹿げたマスコミ報道は、必ず後世の人の裁きを受けることになる。自分の知っている限り、日本マスコミ史上最大の汚点になる。そう信じている。

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